Quick Start Guide
6 7SAT 1004 Bundle/SAT 1008 SUBA/SAT 1004
クイックスタートガ イド
SAT 1004/SAT 1008 SUBA コントロール
ステップ 2: コントロール
(7)
(8)
(9)
(4) (6)
(5)
(2)
(3)
(1)
(10
)
(11
)
(15)
(14) (13) (12)
(1) Input – スピーカーレベル入力。ツイストロック式
入 力 です。SAT 1008 SUBA な ど 、適 合 す る ア ン プ リ
ファーのスピーカーレベル出力に接続します。
必ずピン +1 および -1 のみをご使 用ください。
(2) Thru – スピーカーレベル スルー出力。別の
SAT 1004 の入力端子に接続する、ツイストロック
式出力。接続可能な SAT 1004 は 2 台までとなっ
ています。
(3) Barrier Strip connection – ツイストロック入 力の
代 替 と し て 、常 置 す る よ う な も の に 使 用 し ま す 。
(4) Volume – スピーカーシステムの全 体 的な 音 量を
調 節します。
(5) Phase – サ ブ ウ ーフ ァ ー の 位 相 の 反 転 に 使 用 し
ます。ベストな サウンドになるよう、設 定を調 節
してください 。
(6) Bass Control – 低 域 のレベ ルをブーストまたはカ
ットしま す。
(7) Status LEDs –
POWER AC 電源の給電時は常に点灯します。
SIGNAL 入力端子に信号が存在する時に点灯し
ます。
CLIP アンプリファーがオーバードライブしてい
る時 に点 灯します。CLIP が頻繁に点灯する場合
は Volume を下げ、システムへのダメージを防ぎ
ます。
(8) RCA Inputs L/R – ご 使 用の音 楽ソースの RCA ライ
ンレベルオーディオ出力と接 続する、ステレオア
ンバ ランス 入 力 です。
(9) Combo Inputs – お 使いの音 楽ソースのラインレ
ベルオーディオ出力に接続する、ステレオバラン
ス入 力で す。XLR または ¼" インチ TRS 接続を使
用します。バランス接 続は、アンバランスRCA 接
続 と 比 較 し て 、ノ イ ズ リ ジ ェ ク シ ョ ン に 優 れ て い
ます。
(10) Speaker-Level Outputs – スピーカーレベル ツイス
トロック出力で、SAT 1004 スピーカーの、スピーカ
ー レ ベ ル 入 力 と 接 続 し ま す 。出 力 に 対 して 、
SAT 1004 スピーカー 2 台 の みを接 続します。
必ずピン +1 および -1 のみをご使 用ください。
(11) AC Input – 付属の 3P タイプの電 源コードで、AC
電 源 に 接 続 し ま す 。ヒ ュ ー ズ の 確 認 を す る 際 は 、
最初に AC 電 源コードを外します。
(12) Power Switch – 必要な接続をすべて完了してか
ら、このスイッチを入れて電源をオンにします。
意図せぬ事態を避けるため、まず Volume (音量)
を下げます。
(13) Voltage Selector – 電 源 を 入 れ る 前 に 、こ の ス イ ッ
チが地域の AC 電源の電圧に設定されていること
を必ずご確認ください。電源スイッチが手の届く
位 置 に なるように設 置してください 。
(14) Heatsink – 通 常 の 使 用 で 高 温 に な り ま す。過 熱 を
防ぐため、ヒートシンクの周囲に適度な空気の流
れを 確 保してください 。
(15) Feet – 脚は 4 つ 付 属 して い ま す 。天 面 に は 4 つ凹
み が あ り 、サ ブ ウ ー フ ァ ー を 2 台スタッキング 可
能 で す 。サ ブ ウ ー フ ァ ー は 、平 面 で 、乾 い た 、堅 牢
な場所にマウントしてください。 最高のレスポ
ンスを得 るには 室 内 のいずれ の 場 所 が 適してい
るか、お試しください。実用的なのは通常、部屋
の角へ の設 置 です。
! 警告! SAT 1008 SUBA パワードサブウーファーは、長期の継続的な使用を想定して設計されているため、自動ス
タンバイモードやパワーマネージメント機能は搭載されていません。 スタンバイモードは時として不便なことがあり
ます。サブウーファーを使 用しない 場合は、電源スイッチをオフにするか、または/および、AC 電 源 コード を 外 して 機
器 をオフにすることをお 勧 めします。そうして いただくことで、落 雷 や 電 力 サ ージによる 損 傷 防 止 に 有 効 で す。







