EUROPORT PPA2000BT/PPA500BT Ultra-Compact 2000/500-Watt 8/6-Channel Portable PA System with Bluetooth Wireless Technology, Wireless Microphone Option, Klark Teknik Multi-FX Processor and FBQ Feedback Detection V 6.
クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT 安全にお使いいただくために 注意 感電の.恐れがありますので、 カバーやその他の部品を取り 外したり、開けたりしないでください。高 品質なプロ用スピーカーケーブル（¼" TS 標 準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ ラグケーブル）を使用してください。 注意 火事および感電の危険を防ぐ ため、本装置を水分や湿気の あるところには設置しないで下さい。装置 には決して水分がかからないように注意 し、花瓶など水分を含んだものは、装置の 上には置かないようにしてください。 注意 このマークが表示されている 箇所には、内部に高圧電流が 生じています。手を触れると感電の恐れが あります。 注意 取り扱いとお手入れの方法に ついての重要な説明が付属の 取扱説明書に記載されています。ご使用の 前に良くお読みください。 注意 9.
4 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT PPA2000BT/PPA500BT フックアップ ステップ 1: フックアップ パネルディスカッション ワイヤレス・マイクと Bluetooth® ワイヤレ ス・テクノロジーを利用したミーティン グ・プレゼンテーション PPA2000BT シンガーソングライター パフォーマンス設定 会議でのプレゼンテーション 5
6 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT PPA2000BT/PPA500BT 設定 ステップ 2: 設定 キャリングハンドルの下にある、 トップラッチを開放します。 推奨されるスピーカーの配置、左右 サイドラッチを押してから持ち上 げて開放します。 スピーカーを取り外して、適切な 場所に配置します。 ミキサーを立てます。(付属のスピ ーカーケーブルが、両方のスピー カーに届くことを確認します)。 推奨されるスピーカーの配置、角度をつけた左右 推奨されないスピーカーの配置 PPA2000BT (PPA500BT にはローラ ーホイールは附属しません) 推奨されるスピーカーの高さ 7
8 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT PPA2000BT/PPA500BT コントロール ステップ 3: コントロール EQ KNOBS (イコライ FX ノブは、それぞ れのチャンネルの 信号がどれだけ MULTI-FX PROCESSOR に入力されるかを 決定します。 ザー・ノブ) これら のノブで、個々のチ ャンネルの低周波 または高周波を、 最大 15 dB ブース トもしくはカットし ます。 PPA2000BT/PPA500BT MULTI-FX PROCESSOR ユニットは、FX ノブ PROGRAM [PUSH] ノブは、エフェクト 設定をコントロー ルします。このノブ を回してエフェクト パッチをスクロール し、パッチを選択す るにはノブを押し ます。 を回してあるチャン ネルに対して、選択 されているサウンド エフェクトを追加し ます。エフェクトに は、リバーブ、コー ラス、ディレイおよ びピッチシフターが 含まれます。 FX [LEVEL] ノブは、 FBQ ボタンは、FBQ MAIN LEVEL CONTROL メインミック
10 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT PPA2000BT/PPA500BT コントロール ステップ 3: コントロール LINE IN ジャックは、 楽器、CD プレーヤ ー、サブミキサーま たは ¼ プラグのケ ーブルを使用する その他のラインレ ベルソースを接続 します。これらの弱 は、バランスおよび アンバランス信号 の両方を受け付け ます。 PAD 機能は、チャ ンネル入力信号を 20 dB 引き下げま す。チャンネルの CLIP LED が点灯する 場合に、この機能を 有効にします。 STEREO CHANNELS は、RCA ケーブルま たは ¼ TS プラグを 使う単一の音源か ら送られてくる左右 の出力を受け付け ます。 PPA500BT DIGITAL WIRELESS USB (デジタル・ワ イヤレス USB 入力) には、オプション の Behringer ワイヤ レス・マイクロフォ ン・レシーバーを接 続します。LED には ワイヤレス・マイク ロフォン信号入力 の状態が表示され ます。 注意: PPA2000BT/ PPA500BT
12 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT PPA2000BT/PPA500BT コントロール ステップ 3: コントロール SPEAKER OUTPUTS は、¼ プラグを使っ FX FOOTSW ジャック ¼ インチ TRS プラ グでオプションのフ ットスイッチを接続 し、エフェクト・プ ロセッサーのアクテ ィベート / ディアク ティベートをおこな います。 てスピーカーを接 続します。楽器のケ ーブルは絶対に使 用せず、付属のスピ ーカだけを使用して ください。 SUB OUT ジャックメ イン・モノ信号を、 アクティブなサブウ ーファーまたはパワ ー・アンプリファー に送信します。 PPA2000BT POWER スイッチ は、ユニットの電 源をオン・オフし ます。 FUSE ヒューズはこ こで交換します。 STEREO AUX IN 入力 は、単一の 1/8 イン チ TRS ステレオプ ラグまたは左右の ¼ インチプラグを 介してステレオ信号 を直接メインミック スに入力します。 RECORDING OUT ジャ ックは、メインミッ クス信
14 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT PPA2000BT/PPA500BT はじめに ステップ 4: はじめに 付属のスピーカーケーブルをスピ ーカに接続し、ミキサー背面の SPEAKER OUTPUTS に接続します。 すべての外部機器の電源を入れ ます。 ミキサーに、必要とされるオーデ ィオを接続します。すべての外部 機器の電源を切ります。 AC/POWER ボタンを押し、 PPA2000BT/PPA500BT の電源を入れ ます。 チャンネルの CLIP LED が点灯した 場合、PAD ボタンを押します。もし PAD ボタンがすでに有効になって いた場合、LEVEL ノブを下げます。ラインレ ベル入力では必ず PAD ボタンを使い ます。 すべてのチャンネル・コントロー ル類を図のように設定してくだ さい ( TREBLE, BASS, および PAN が 中央; FX および LEVEL が反時計回りに目 一杯)。 Behringer ULM ワイヤレスマイクを 使用する場合は DIGITAL WIRELESS USB 入力にワイヤレスドングルを
16 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT 17 PPA2000BT/PPA500BT エフェクトの追加 PPA2000BT/PPA500BT FBQ フィードバックディテクション ステップ 5: エフェクトの 追加 ステップ 6: FBQ フィー ドバックディテクション MULTI-FX PROCESSOR の FX [LEVEL] ノブを約 75% のところに設定し ます。 話しながら、歌いながら、または 演奏しながら、エフェクトをかけ たいチャンネルの FX ノブを時計 回り / 右方向に動かし、各チャンネルごと に任意のレベルまで上げます。 ｢フィードバック」とは、音波がスピーカー とマイクロホンの間でループしたときに発 生する、好ましくない高周波の音のこと です。 フィードバックが起きた場合、 EQ および FBQ ボタンを押し ます。 Bluetooth® ワイヤレス・テクノロジーに 接続します Bluetooth® ワイヤレス・テクノロジー機器と PPA2000BT/ PPA500BT とのペアリングは、以 下の手順でおこなってください: LED
18 クイックスタートガイド PPA2000BT/PPA500BT 技術仕様 その他の重要な情報 PPA2000BT PPA500BT ミキサーセクション その他の重要な情報 入力 チャネル 1〜2 2 x XLR 2 x 1/4" TRS、 バランス 1 x 2 チャンネル Behringer ULM デジタルワイ 2 x XLR 2 x 1/4" TRS、バランス 1 x 2 チャンネル Behringer ULM デジタルワイヤレス 2 x XLR 2 x 1/4" TRS、バランス 2 x 1/4" TS、アンバランス 2 x RCA、アンバランス 2 x 1/4" TS、アンバランス 2 x RCA、アンバランス 1 x ブルートゥース® ワイヤレステクノロジー** ヤレス チャネル 3〜4 チャンネル 5/6 チャンネル 7/8 ステレオ 2 x 1/4" TS、アンバランス 2 x RCA、アンバランス 2 x 1/4" TS、アンバランス 2 x RCA、アンバランス 1 x ブルートゥース® ワイヤレステクノロジー** 2 x 1/4" TS、アンバラ
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