Quick Start Guide
10 POLY D
クイックスタートガ イド
11
POLY D コントロール
ステップ 2: コントロール
(31) FILTER CONTROLS (フィルターコントロ
ール)– フィルターはローパスまたは
ハイパ スのいず れか を、FILTER MODE ス
イッ チ で 選 択 し ま す 。ロ ー パ ス モ ー ド
で は 、カ ッ ト オ フ 周 波 数 で 設 定 し た 以
上のオーディオ周波数を減衰(アッテ
ネート)します。ハイパスモードでは、
カットオフ周波数以下のオーディオ周
波 数 を減 衰します。
CUTOFF FREQUENCY(カットオフ周 波
数)– フィルターのカットオフ周波数
を調節します。
FILTER EMPHASIS(フィルター 強 調)–
カットオフ周波数への音量レベルブー
スト(レゾナンス)量を調節します。
AMOUNT OF CONTOUR(コンター量)– フ
ィル ター エ ンベ ロ ープの 輪 郭 の 量 を 調
整します。
(32) LOUDNESS CONTOUR(ラウドネスコンタ
ー)-ミキサー部とフィルター部を通過
したオーディオの、全体的なエンベロ
ープ を 調 節 する 3 つのノブです。この
コ ン ト ロ ー ル は 、時 間 経 過 に と も な う
音 量( ラ ウ ド ネ ス )レ ベ ル の 変 化 に 作
用します。
ATTACK(アタック)– ノート演奏後、信
号が最大レベルになるまでの時間を
調 節しま す。
DECAY TIME( 減 衰 タイム )– アタックタ
イ ム 経 過 後 、信 号 が サ ス テ イ ン 音 量 レ
ベルまで減 衰するのに要する時間を
調 節しま す。DECAY スイッ チ が オ ンの
時 は 、ノ ー ト の リ リ ー ス 後 、最 小 レ ベ
ルに なるまでの 時 間となります。
SUSTAIN(サステイン)– アタックタイ
ム と 減 衰 タ イ ム の 経 過 後 、信 号 が サ ス
テインする音量レベルを調節します。
CHORUS (コーラス) 部
(33) CHORUS I(コーラスI)-質感と空間感を
付加します。コーラス効果はステレオ
で 強 調されします。
CHORUS II(コーラスII)-より深いコー
ラス 効 果 をもたらします。
CHORUS I + II(コーラスI + II)-より深
いコーラス 効 果をもたらします。
ON/OFF( オ ン/オ フ )-コーラスをオ
ン/オ フしま す。
DISTORTION (ディストーション) 部
(34) DISTORTION(ディストーション)– ディ
ストーションの量を調節します。
TONE(トーン)– ディストーションのト
ーンを調節します。
LEVEL(音量)– ディストーションの出
力レベルを調節します。
ON/OFF( オ ン/オ フ )– ディストーショ
ンをオン/オフします。
(35) SEQUENCER (シーケンサー)– 詳しくは
16 ページをご覧ください。
OUTPUT( 出 力 )部
(36) VOLUME(音量)– シンセサイザーの
全 体 的な出力音 量レベルを調節しま
す。
(37) VOLUME(ヘッドフォン 音 量 )- PHONES(
ヘ ッ ド フ ォ ン )出 力 の 全 体 的 な 音 量 レ
ベルを調節します。
(38) PHONES(ヘッドフォン) – ヘッドフォ
ンを接 続するための 6.35 mm TRS 出力
です。ヘッドフォンを使用する際は、ヘ
ッドフォン 音 量 が 下 がってい ることを
確 認してから、装 着してください 。
(39) POWER(電源)– シンセサイザーの電
源をオン/オフします。すべての接続
を完了し、音量が下がっているのを確
認してから、ユニットをオンにしてくだ
さい。電源が供給され、シンセサイザ
ーがオンの時に点灯する LED です。
Rear Panel (背面パネルl)
(40) DC INPUT(DC入力)– 付属の12V DC 電
源 ア ダ プ タ ー を こ こ に 接 続 し ま す 。電
源アダプターは 、100V〜240V、50 Hz/60
Hz に対応した AC コンセントに接 続し
ま す。必 ず 付 属 の ア ダ プ タ ー の み を ご
使 用ください。
(41) USB ポート– コンピューターとの接続
に使用する、USB B タイプジャックで
す。POLY D は、MIDI 入出力に対応した
クラスコンプライアント USB MIDI 機器
として表 示 され ま す。
USB MIDI 入力 – アプリケーションか
らの MIDI デ ー タを受 信しま す。
USB MIDI 出力 – アプリケーションへ
MIDI データを送信します。
(42) MIDI IN(MIDI入力)– 外部ソースから
の MIDI データ受信に使用する、5 ピ
ン DIN ジ ャ ッ ク で す 。一 般 的 に 、MIDI
キーボード、外部 ハードウェアシーケ
ンサー、MIDI イン タ ーフェイ ス 装 備 の
コンピュー ター 等 を接 続します。
MIDI OUT(MIDI 出力)– この 5 ピン
DIN ジャックは MIDI データを出力し
ます。
MIDI THRU(MIDI スルー)– MIDI 入力
から受 信した MIDI データを別の機器
へパススルーする時に使用する、5 ピ
ン DIN ジャックで す。
(43) AFTER PRESSURE(アフタープレッシャ
ー)-ア フタープ レッシ ャ ー CV 出力を
調 節しま す。
(44) AFTER PRESSURE(アフタープレッシャ
ー)-ア フタープ レッシ ャ ー に 基 づ いて
コントロールボルテージ (CV) を出力
します。
(45) PITCH(ピッチ)- 現在のピッチに 基づ
いて CV を出力します(ノート C2 で 0V
を出力)。
(46) V-TRIG(Vトリガー) -ノートのプレイ
時にトリガーボ ルテ ージ を出力しま
す。
(47) VELOCITY(ベロシティ)- ベロシティに
基づいて CV を出 力します。
(48) VELOCITY(ベロシティ)- ベロシティ
CV 出力を調節します。
(49) EXT IN(外部入力)- 外部ラインレベル
オーディオソースを接続するための
6.35mm 入 力で す。
(50) SYNC IN (シンクイン)– 外部シンク/ク
ロック信号を接 続 で きます。
(51) SYNC OUT (シンクアウト) – 内部シン
ク/クロック信号を出力します。
(52) MAIN OUTPUT(メイン出力)– 外部機
器の入 力ジャックに接 続する 1/4 イン
チ TRS 出力。
(53) EXT V-TRIGGER INPUT(外部Vトリガー入
力)– 外 部トリガーボ ル テ ー ジ を、フィ
ルターおよびラウドネスコンターのト
リガーに使用できます。
(54) LOUDNESS(ラウドネス)– 外部 CV を
接 続 し 、ラ ウ ド ネ ス コ ン タ ー を 制 御 す
ることが できます。
(55) FILTER(フィル ター)– 外部 CV を接続
し、フィルターカットオフ周波数を制
御 することが できます。
(56) OSCILLATOR(オシレーター)– 4 つのオ
シレーターの周波数を、外部 CV で調
節 できます。
注 意:LOUDNESS( ラ ウ ド ネ ス )、FILTER
( フ ィ ル タ ー )お よ び OSCILLATOR(オシ
レ ー タ ー )は 、Behringer FCV100 V2 また
は FC600 V2 エクスプレッションペダル
(CV極性をTRSにセットし 、TRSコードを
使用) でも制御できます。
(57) MOD SOURCE(モジュレーションソー
ス)-外部モジュレーションソースを接
続できます。この端子への接続が無
い 場 合 は 、内 蔵 ノ イ ズ ジ ェ ネ レ ー タ ー
がモジュレーションソースとして利用
できます。
Sequencer(シーケンサー部)
(1) TEMPO/GATE LENGTH(テンポ/ゲート
長)– シーケンサーのテンポを調 節す
るノブです。ステップ編集時は、ゲー
トの 長さも調 節します。SHIFT キーをホ
ールドしながら操 作すると、SWING(ス
ウ ィ ン グ )も 調 節 し ま す 。
(2) HOLD/REST( ホ ー ルド/レスト)– パタ
ーンプレイバック中に、現在のステッ
プをホールドします。ステップ編集時
には 休 符を 入 力できます。
(3) RESET/ACCENT(リセット/アクセン
ト)– プレイバック時、パターンをステ
ップ 1 へリセットします。ステップ編
集時は、ステップにアクセントを付加
します。
(4) ARP (SET END)(アルペジオ– エンドを
設定- )- ARP( ア ル ペ ジ オ )を 押 し て
任 意 の 鍵 盤 を 押 さ え る と 、ア ル ペ ジ オ
を 作成します。HOLD( ホ ー ル ド )と ARP
を 押 す と 、ア ル ペ ジ オ を ホ ー ル ド し
ます。2 度押しすると アルペジオをプ
レイ & ホ ー ル ド し ま す 。シ ー ケ ン サ ー
モード時、SHIFT と SET END を同時に押
し 、そ の 後 に STEP スイッチ を 押 すと 、
そのステップが現在のパターンの最終
ステップになります。
(5) PATTERN (BANK) -(パターン – バンク-
)-下記の通り、現在のパターンまたは
バンク番号にアクセスするのに使用す
る ボタ ン で す:
PATTERN(パターン): PATTERN を押す
と、8 つの LOCATION LED ライトのうち 、
現 在のパターン ナンバーに 対 応した
番 号( 1〜8 の い ず れ か )が 点 灯 し ま
す。別 の パ タ ーン 番 号 に 変 更 す る に
は、PATTERN ボタンをホールドしたま
ま 、任 意 の STEP ボ タ ン( 1〜8)を 押 す
か、小さなパターン番号へ変更するに
は <KYBD を、大きいパターン番号へ
変更するには STEP> を押しま す。
BANK(バンク): SHIFTおよび PATTERN
ボタンの両方と、8 つの LOCATION LED
ラ イト の い ず れ か を 押 し ま す。異 な る
バンク番号に変更するには、SHIFT と
BANK を長押ししながら、いずれかの
STEP ボ タ ン( 1 〜8)を 押 す か 、小 さ な
パターン 番 号 へ 変 更 するに は <KYBD
を、大きいパターン番号へ変更するに
は STEP> を押します。
(6) SHIFT(シフト)– セカンダリー機能、
すなわち SET END、BANK、SWING、KYBD
および STEP な ど 、別 の シ ー ケ ン サ ー
コントロールへのアクセスに使用しま
す。SHIFT を長押ししながら他のスイ
ッ チ を 同 時 に 押 し ま す 。例 え ば 、SHIFT
+ PATTERN (BANK) では、LOCATOR LED ラ
イトに現在のバンク番号が表示され
ます。
(7) PAGE(ページ)– 各パターンの長さは
最大 32 ステップです。このスイッチで
は1ページあたり 8 ステップ、合計 4 ペ
ージを表示できます。現在のページは
LOCATION LED ライト 1 から 4 で表示さ
れ ま す 。パ タ ー ン の プ レ イ 中 、現 在 の
ページ内で使用されているステップ
は STEP LED ライトに 表 示され ま す。
(8) PLAY/STOP(プ レ イ/ストップ )– パタ
ーンのプレイバックをスタート/ストッ
プします。SHIFT をホールドした状 態で
このボタンを押すと、パターンの保存
手 順を開 始します。
(9) REC(レコーディング )– このボタンを
押すと新規パターンのレコーディング
を開始します。このボタンも、パター
ン保存手順において SHIFT と併用
します。
(10) LOCATION( オ ク タ ー ブ/ ロ ケ ー シ ョ
ン)– パターン番号、バンク番号、現
在のページ、およびゲート長など様々
な詳細を表示する、マルチカラーの
LED ライトです。
(11) KYBD(キーボード)– SHIFT + KYBD を同
時 に 押 し て 、シ ー ケ ン サ ー モ ー ド と キ
ーボードモードを切り替えます。
(12) STEP(ステップ)– SHIFT + STEP を同時
に押して、シーケンサーをステップモ
ードに切り替えます。
(13) STEP SWITCHES ( ステップ スイッチ 群 ) –
各パターンステップの閲覧と選択、パ
ターン 番 号 選 択 、パターンバ ンクの
選択ができる、マルチ機能スイッチで
す 。パ タ ー ン の レ コ ー デ ィ ン グ 中 、現
在のステップを表示するのに使用しま
す。有効になっているステップは LED
が赤色に継続点灯し、現在のステップ
は 赤 色に点 滅します。
(14) GLIDE( グ ラ イ ド )ノ ブ – ステップ編集
時、このノブで現在のステップを 1、
2、3 または 4 つ の パ ー ト に 分 け 、ラ チ
ェットを 追 加 しま す。 SHIFT(シフト)
を長押ししながらノブを回すと、現在
のステップを、LOCATOR LED(黄色)1〜4
に表 示される数 字に応じたパート数
に分 割します。
(15) GLIDE( グ ラ イ ド )ス イ ッ チ – GLIDE スイ
ッチをオンにしていなくても、ラチェッ
トは作 用しま す。
(6) (7) (8)(9)
(2) (3) (4)(5)
(1)
(10)
(11) (12) (13)
(14)
(15)










