取扱説明書 ULTRA-G GI100 Professional Battery/Phantom Powered DI-Box with Guitar Speaker Emulation
ULTRA-G GI100 取扱説明書 目次 ありがとう............................................................................... 2 安全にお使いいただくために.................................................. 3 法的放棄.................................................................................. 4 限定保証.................................................................................. 5 1. 操作部................................................................................ 8 2. 接続について.....................................................
ULTRA-G GI100 取扱説明書 安全にお使いいただくために 注意 感電の.恐れがありますの で、カバーやその他の部品を取り 外したり、開けたりしないでくださ い。高品質なプロ用スピーカーケー ブル (¼" TS 標準ケーブルおよびツ イスト ロッキング プラグケーブル) を使用してください。 注意 火事および感電の危険を 防ぐため、本装置を水分や湿気の あるところには設置しないで下さ い。装置には決して水分がかから ないように注意し、花瓶など水分 を含んだものは、装置の上には置 かないようにしてください。 注意 このマークが表示されて いる箇所には、内部に高圧電流が生 じています。手を触れると感電の恐 れがあります。 注意 取り扱いとお手入れの 方法についての重要な説明が付属 の取扱説明書に記載されていま す。ご使用の前に良くお読みくだ さい。 注意 1. 取扱説明書を通してご覧く ださい。 2. 取扱説明書を大切に保管して くださ い。 3. 警告に従ってください。 4. 指示に従ってください。 5. 本機を水の近くで使用しない でください。 6.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 なっています。アースタイプの三芯 プラグにはニ本のピンに加えてア ース用のピンが一本ついています。 これらの幅の広いピン、およびアー スピンは、安全のためのものです。 備え付けのプラグが、お使いのコン セントの形状と異なる場合は、電 器技師に相談してコンセントの交 換をして下さい。 10. 電源コードを踏みつけたり、挟 んだりしないようご注意ください。 電源コードやプラグ、コンセント及 び製品との接続には十分にご注意 ください。 11. すべての装置の接地(アース) が確保されていることを確認して 下さい。 12. 電源タップや電源プラグは電 源遮断機として利用されている場 合には、これが直ぐに操作できるよ う手元に設置して下さい。 13. 付属品は本機製造元が指定し たもののみをお使いください。 14. カートスタン ド、三脚、ブラケ ット、テーブルな どは、本機製造元 が指定したもの、 もしくは本機の付 属品となるもののみをお使いくだ さい。カートを使用しての運搬の 際は、器具の落下による怪我に十 分ご注意ください。 15.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 ここに含まれたすべて、もしくは一部 の記述、画像および声明を基にお客 様が起こした行動によって生じたい かなる損害・不利益等に関しても一 切の責任を負いません。色およびス ペックが製品と微妙に異なる場合が あります。MUSIC Group 製品の販売は、 当社の正規代理店のみが行っていま す。ディストリビューターとディーラ ーは MUSIC Group の代理人ではなく、 あらゆる表現、暗示された約束、説 明等によって MUSIC Group を拘束する 権利はまったくありません。この説明 書は、著作権保護されています。本 取扱説明書に記載された情報内容 は、MUSIC Group IP Ltd. からの書面によ る事前の許諾がない限り、いかなる 利用者もこれを複製、使用、変更、送 信、頒布、入れ替え、工作することは 禁じられています。 製権所有 © 2013 MUSIC Group IP Ltd. Trident Chambers, Wickhams Cay, P.O.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 BEHRINGER へようこそ! GI100 は素晴らしい性能を誇る DI ボックスと共に、4 x 12 インチ・ギ ターボックスによる本格的な純アナログシミュレーションをお届け します。 ステージ上やスタジオ内では、何らかの音源をミキサーに接続しよう としても相応のコネクターが存在しないという状況が頻繁に発生しま す。例えばキーボードでは、ほとんどの製品にバランス出力コネクター は存在せず、ギターの場合も、ミキサーに直接接続することは常あり ません。また、 マイクが他の楽器の音声を拾ってしまう恐れがあること から、バックラインのすぐ前方にマイクを設置することもベストな方法 ではありません。 Direct Inject ボックスはギターとギターアンプ間の信号などを、高インピ ーダンス / アンバランス型の音源から直接取り出すことを可能としま す。これらの信号はマイクをさずにミキサーの入力側に接続されます。 それだけではありません。これ以外にもアンバランス型音源からの信 号をミキサーに (さらにできればバランス型の信号として) 入力したい という事態は非常に
ULTRA-G GI100 取扱説明書 アクティブ型 DI ボックスは、入力側信号がアンプによりバッファがな されるため、このような制限を受けません。ULTRA-G の入力側インピー ダンスは非常に高い値を持つことから、DI ボックスをる信号の伝達 には何の影響をもおよぼしません。さらに ULTRA-G の出力側インピー ダンスはバランス型で非常に低い値に設定されているため、信号がハ ムやノイズの干渉を受けにくくなっています。このような方法により、 音源のインピーダンスは完全にミキサーのインピーダンスとは切り離 されるのです。 ULTRA-G に搭載されたトランスは、BEHRINGER 社が誇る OT-1。このトラン スは歪みの無い、クリアーなサウンド、それに線形周波数特性を実現 します。さらに ULTRA-G では、お持ちのミキサーからのファントム電源 およびバッテリーによる電源供給が可能となり、またこれらの切替え は自動的におこなわれます。 ◊ お持ちのスピーカーの損傷を避けるため、まず始めに DI ボック スの接続をおこなってから該当のチャンネルを開放してくださ い。これはバッテリーとファン
ULTRA-G GI100 取扱説明書 1. 操作部 (1) (2) (5) (3) (4) (6) (7) (8) 図 1.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 (6) -20 dB • PAD アッテネーションスイッチ: ULTRA-G のオペレーティング レンジを大幅に拡大し、高インピーダンスマイクおよびギターの低 信号レベルからギターパワーアンプのスピーカー接続までのレベ ルに対応します。このスイッチは既に BEHRINGER ULTRA-DI DI100 で好 評を受けています。両スイッチを押した状態で、40 dB のレベルリダ クションをおこないます。 ◊ -20 dB スイッチは ULTRA-G がクリップ(過負荷)するのが確実な 場合にのみ使用し、マイクプリアンプなどのご使用はお避けく ださい。CLIP-LED が頻繁にもしくは継続して点灯する場合には、 アッテネーターを起動させてください。CLIP-LED が時々点灯する 場合には、このスイッチの使用をお避けください。S/N 比を適切 な値に維持するため、アッテネーターのご使用は極力お避けく ださい。 (7) INPUT: 6.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 2.1 ギター信号の変換 VIRTUAL 4 x 12" CAB Simulation ON/OFF OUT IN Mic Inputs IN VIRTUAL 4 x 12" CAB Simulation ON Power Amp OUT IN OUT DIRECT LINK TO CABINET 図 2.1: 1. ギター ➟ DI ボックス ➟ ミキサー 2.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 カーシミュレーションを SIMULATOR ON/OFF スイッチで起動してくださ い。この際、PAD スイッチを押した状態で GND LIFT スイッチを起動させ るのがベストです。 2.2 ベースギターおよびキーボード信号の取り出し IN VIRTUAL 4 x 12" CAB Simulation ON/OFF Monitor Amp OUT DIRECT LINK Mic Inputs Bass Amp DIRECT LINK OUT IN VIRTUAL 4 x 12" CAB Simulation ON/OFF 図 2.2: 1. ベースギター ➟ DI ボックス ➟ アンプ / ミキサー 2.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 バランス出力が装備されたキーボードは稀にしかありません。このた め、長いケーブル結線の使用下でクリーンなシグナルを得るために は、DI ボックスが不可欠です。 2.3 高インピーダンス / アンバランスのマイク信号の低インピ ーダンス / バランス型信号への変換 アンバランス型コネクター付の高インピーダンスマイクだけが使用で きる場合、ULTRA-G を利用すると、ノイズやハムの発生を生ずることな く長いケーブルを使用することが可能となります。このためにはマイク を DI ボックスの入力側に、ボックスの出力側をミキサーのマイク入力 端子に接続します。この際、スピーカーシミュレーションは解除してお いてください。 2.
ULTRA-G GI100 取扱説明書 ◊ スピーカーとの接続の前には、必ず GROUND LIFT スイッチがオン になっていること (グラウンド接続の切断) を確認してください。 これにより、不注意によるアンプ出力のショートを防ぐことがで きます。また、入力端子の先端を、赤くマークされたスピーカー 接続端子と接続してください。GI100 の金属製ハウジングは他の 機器と接触しないようご注意ください。 3. 技術仕様 周波数帯域 ノイズ 歪み率 入力抵抗 接続抵抗 入力 出力 最高入力レベル 使用電圧: ファントム電源 バッテリー 寸法 重 10 Hz から 160 kHz -99.2 dBu < 0.014% (1 kHz、0 dBu in) > 250 kOhm > 600 Ohm 6.
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