LED projector ユーザーマニュアル ZenBeam L2
J22614 改訂第2版 2023年11月 著作権および商標について 本書に記載されている製品およびソフトウェアは著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布 および逆コンパイルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的 の場合を除き、ASUSTeK Computer Inc(.
もくじ はじめに........................................................................................................................5 本書の見かた..............................................................................................................6 文字 ........................................................................................................................6 ユーザーマニュアル................................................................................................6 安全上のご注意........................
第3章: 使用方法 はじめて使用する...................................................................................................40 メニュー画面............................................................................................................41 設定メニュー............................................................................................................43 スマートデバイスの画面を投写する..............................................................51 コンテンツをキャスト..................................................................
はじめに この度はASUS製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本書では、製品の使用方法、接続方法、各種機能の設定方法について説 明をしています。お客様に本製品を末永くご愛用いただくためにも、ご 使用前に本書を必ずお読みください。 本書は以下の内容で構成されています。 第1章: 製品概要 本製品の各部位および付属のリモコンについて 第2章: セットアップ 本製品の設置および接続方法について 第3章: 使用方法 本製品の使用方法および機能について 付録 本製品の規格や海外の法令の適合について 5
本書の見かた 本書では製品を安全に正しくお使いいただくために、守っていただきた い事項、または知っていると便利な情報などを記載しています。表示の 意味は次のとおりです。 ご参考: 使用上、参考になる情報や補足説明を記述しています。 ご注意: お使いになる際の注意点やハードウェアを正しく動作させるため に必要なことを記述しています。必ずお読みください。 <警告>: 誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性があること、 ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを記述していま す。 文字 太字 = 選択する項目やボタンを示しています。 ユーザーマニュアル 最新版、各言語の電子マニュアルは、当社ウェブサイトよりダウンロード いただけます。 https://www.asus.
安全上のご注意 LEDプロジェクターを使用する • • • • • • • • • • • • • • • 本製品をご使用いただく前に必ず本書をご熟読の上、正しく安全に お使いください。 本書に記載の指示内容を守って製品をご使用ください。 水平で安定した場所に設置してご使用ください。 油煙やタバコなどの煙が当たる場所で使用・保管しないでくださ い。投写映像の品質が劣化することがあります。 本製品及びパッケージは子供やペットの手の届かない場所に大切に 保管してください。 本機の通気口をふさがないでください。通気口をふさぐと、内部に熱 がこもり、火災の原因となることがあります。 本製品を電源に接続する際は、電圧が適切であるかをご確認くださ い。 表示されている電源電圧以外は使用しないでください。 破損した電源ケーブル、アクセサリー、周辺機器を使用しないでくだ さい。 金属類・燃えやすい物・異物などを本機の通気口に差し込んだり、 落としたり、近くに放置したりしないでください。 電源投入後は、絶対にレンズをのぞかないでください。 本機を液体の近くで使用しないでください。 湿気やホコリの多い場所・調理台や
修理、パーツ交換 • • • ご自身で修理、分解、改造をしないでください。故障の原因になる上 に、感電、火災の危険があります。また、分解した部品による特に小 さなお子様の誤飲の危険があります。絶対にしないでください。 製品に内蔵されている充電池は、お客様ご自身で交換や取り外しを しないでください。 (製品廃棄時を除く) 製品が故障した場合は、 当社サポートセンターまでご相談ください。 プロジェクターのお手入れ • • • • • 8 本機のお手入れの際は、電源を切り電源アダプターを取り外してくだ さい。 本機のケースのお手入れの際は、清潔なスポンジまたは柔らかい布 に研磨材の含まれていない洗剤を温水で薄めたものを数滴含ませ、 汚れを拭き取ってください。最後に乾いた布を使って余分な水分を 完全に取り除いてください。 レンズのお手入れは、レンズの温度が下がってからレンズ専用のク リーナーをご使用ください。指などで直接レンズに触れないようご 注意ください。 液体・雨・湿気を避けてください。 本機を気温の低い場所から暖かい場所に移動して使用すると、レン ズや内部コンポーネントが結露する場合があります。結
内蔵型バッテリーに関する注意事項 • • • • • • • • バッテリーは指定の方法以外で充電しないでください。 バッテリーをショート、加熱、または火の中に入れないでください。 ショート、加熱、または火の中に入れると、バッテリーが発熱、破裂し て、けがや火災の原因となります。 バッテリーは、絶対に解体しないでください。解体すると金属端子が 露出し、ショートの原因となります。 バッテリーを落下させる、ぶつける、先のとがったもので力を加え る、強い圧力を加えるといった衝撃を与えないでください。 バッテリーを水に投じたり、湿らせないでください。 充電時、所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電 を停止してください。バッテリーが発熱、破裂、発火する原因になる 恐れがあります。 バッテリーが漏液したり異臭がするときは、直ちに火気より遠ざけ てください。漏液した電解液に引火し、破裂、発火する原因となりま す。 バッテリーが漏液して液が目に入ったときは、こすらずに水道水な どのきれいな水で十分洗った後、直ちに医師の治療を受けてくださ い。放置すると液により、目に障害を与える原因となります。 ・ 本
処分とリサイクルについて 車輪付きゴミ箱にバツ印がついた記号は、本装置を一般の家 庭ごみとともに廃棄してはならないことを示すものであり、適 切に分別して廃棄する必要があります。電気・電子機器廃棄物 (WEEE)および電池は、リサイクルや分別回収処理を行うた め、指定された収集場所にユーザー自身の責任で廃棄してくだ さい。 本装置が適切に収集、リサイクルされることにより、電気・電子 機器廃棄物は価値の高い物質を残したままリサイクルされ、人 体と環境を保護します。利用終了時に不適切に処理したり、誤っ て破壊や損傷してしまい、正しくリサイクルできない場合には、 人体や環境に害を及ぼすおそれがあります。電気・電子機器廃 棄物の廃棄方法や廃棄場所に関する詳細は、お近くの管理局、 販売店、または家庭用のごみ処理業者にお問い合わせくださ い。 10
第1章: 製品概要 第1章: 製品概要 11
製品概要 上面 プロジェクターカバー マグネット式カバーで簡単に脱着することができます。プロジェク ターカバーの下には付属のAndroid TV™ Boxを接続し収納するた めのコンパートメントがあります。 入力ソースボタン 入力ソースを切り替えます。 12
Splendidボタン 投写環境や投写する映像に応じて、明るさ、コントラスト、色温度 を最適化するSplendidのイメージモード(画質)を切り替えます。 詳しくは、本書の「第3章: 使用方法」をご覧ください。 ご参考: 自動HDR/HLGがオンに設定されており、HDRコンテンツ が投写されている場合はSplendidモードを変更できません。 戻るボタン メニューの操作中に押すと、前のメニュー階層に戻ります。 操作スティック メニュー操作などで上下左右の方向を指定または決定します。ま た、投写画面で操作スティックを操作することで音量とフォーカス を直接調整することができます。 メニューを開く/OK (押す) フォーカス調整 (上/下) 音量調整 (左/右) ご参考: プロジェクターカバーに搭載されている各種ボタンと操作スティッ クはプロジェクターの機能のみ操作できます。Antroid TV™の操作には、 付属のリモコンをご使用ください。 13
前面 リモコン受光部 リモコンからの信号を受信します。信号受信範囲は受光部真 正面から上下左右に各30度、最大3 mです。 14
投写レンズ 入力された信号をスクリーンに投写するためのレンズです。 <警告>: レンズの表面は傷つきやすいので、かたいものでこすった り、たたいたりしないでください。 ご注意: ご使用前に必ず保護フィルムを剥がしてからお使いくださ い。 自動フォーカスカメラ 投写映像のフォーカス(焦点)を自動的にすばやく調整する ためのカメラです。 ご注意: 本機をぶつけたり、落としたりして、強い衝撃や振動、圧力 を与えた場合、カメラの位置がずれ、自動フォーカス、自動台形補 正、障害物回避、自動スクリーンフィットなどの自動調整機能が正 常に機能しなくなる可能性があります。自動調整機能が正常に動作 しない場合は、当社サポートセンターまでお問い合わせください。 15
背面 16
電源ボタン 本機の電源をオン/オフします。電源ボタンのLEDインジケーターは 本機の状態をお知らせします。 LEDカラー 状態 白(ゆっくり点滅) スタンバイモード - バッテリー残量25%以上 赤(点灯) 電源オン - バッテリー残量25%未満 赤(ゆっくり点滅) スタンバイモード - バッテリー残量25%未満 白(点灯) 電源オン - バッテリー残量25%以上 リモコン受光部 リモコンからの信号を受信します。リモコンが信号受信部の背後 にあるとき、信号受信範囲は受光部真正面から上下左右に各30 度、最大3 mです。 バッテリー充電インジケーター 電源アダプター接続時、本機に内蔵されているバッテリーの充電 状態をお知らせします。 ご注意: 電源アダプターおよび電源ケーブルは必ず本製品に付属の ものを使用してください。 LEDカラー 状態 緑 充電完了 赤 充電中 17
電源ポート(DC IN) 付属の電源アダプターを接続します。 ご注意: 電源アダプターおよび電源ケーブルは必ず本製品に付属の ものを使用してください。 <警告>: 長時間の使用や充電中は、電源アダプターの温度が高く なることがあります。温度の高い部分に直接長時間触れると肌の 赤みやかゆみ、かぶれ、低温やけどなどの原因となります。通電中 は電源アダプターの表面に長時間触れ続けない。また、ひざの上に 置いたり、手で持って使用しないでください。 USB 2.0 ポート - Type-A 最大 5V/1.5A 出力に対応しており、スマートフォンなどのモバイル 機器を充電することができます。 USB Type-C® (DP) ポート USB Type-C® に対応する機器を接続します。このポートは、次の機 能に対応しています。 • DisplayPort Alternate Mode(DP Alt mode) • 最大解像度 1920 x 1080 • 最大 5V/1.
オーディオ出力ポート 3.
底面 フットスタンド 内蔵フットスタンドで投写角度を調整します。角度は4°と8°の二 段階で調整できます。 三脚穴 市販の1/4-20 UNC規格に対応する三脚を取り付けることができま す。 ご参考: 三脚は高さ 1m 未満のものを使用してください。 20
リモコン ご参考: 本書に記載している画面やイラストはイメージです。実際の製品 とは異なる場合があります。 電池収納部 電池収納部カバーを外してリモコン動作用の単四電池を取り付け ます。 ご参考: 電池の取り付け方法について詳しくは、本書の「リモコン 電池の取り付け」をご覧ください 21
リモコンボタン ボタンを押して本機を遠隔操作します。 電源 本機の電源をオン/オフします。 入力 入力ソースを変更します。 上 メニューや各種画面上でカーソルを操作します。 下 メニューや各種画面上でカーソルを操作します。 左 メニューや各種画面上でカーソルを操作します。 右 メニューや各種画面上でカーソルを操作します。 OK メニューや各種画面上で選択した項目を確定しま す。 戻る 実行中の機能を終了します。メニューの操作中に押 すと、前のメニュー階層に戻ります。 Googleアシスタント Googleアシスタントボタンを押してから、リモコン上 部のマイクに話しかけることで、Android TV™を音声 で操作することができます。 ホーム 入力ソースがAndroid TVの場合、Android TV™の ホーム画面に移動します。 22
音量下げる 音量を下げます。長押しするとミュートになります。 音量上げる 音量を上げます。 YouTube Android TV™でYouTubeを起動します。 Netflix Android TV™でNetflixを起動します。 自動フォーカス 投写する映像のフォーカス(焦点)を自動調整しま す。 メニュー メニュー画面を表示します。 ご参考: • メニュー画面はリモコンまたはプロジェクターカバーに搭 載されている操作スティックで操作することができます。 メニュー画面について詳しくは、本書の「第3章: 使用方 法」をご覧ください。 ・ 入力ソースがAndroid TVの場合、音量の調整はリモコンで のみ行うことができます。 23
リモコン電池の取り付け A. 電池収納部カバーの目印部分を押しながら矢印方向にスライドさせ てカバーを取り外します。 B. 単四電池を電池収納部に取り付けます。 ご注意: 電池は必ず正しい向きで取り付けます。 C.
第2章: セットアップ 第2章: セットアップ 25
プロジェクターの設置 次の手順に従って、本機を正しく設置してください。 Android TV™ Boxを取り付ける A. マグネット式のプロジェクターカバーをつまみ、持ち上げて取り外し ます。 B.
C. プロジェクターから出ているUSB Micro-BケーブルをAndroid TV™ BoxのUSB Micro-Bポートに接続します。 D.
E. F. 固定クリップを元の位置に戻し、カチッと音がするまで押し下げま す。 マグネット式のプロジェクターカバーを元の位置に戻します。 下記URLまたはQRコードから、Android TV™ Boxの取り付け方法を 動画でご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=SLrs83-oo-s ご参考: 28 • コンパートメント内のUSB Micro-BケーブルおよびMicro HDMI ポートは、付属のAndroid TV™ Box専用です。付属のAndroid TV™ Box以外は接続しないでください。 • 付属品以外のAndroid TV™ Boxを使用する場合は、背面のHDMI™ 入力ポートおよびUSB 2.
電源アダプターを接続する A. 電源ケーブルを電源アダプターに接続します。 B. C. 電源アダプターを本製品の電源ポート(DC IN)に接続します。 電源ケーブルをコンセントに接続します。 電源アダプターの仕様 - 入力電圧: 100-240VAC - 定格出力電流: 最大4.
ご注意: • 電源アダプターおよび電源ケーブルは必ず本製品に付属のものを使 用してください。 • USB電源アダプターを使用する場合は、20V / 3Aの給電が可能な USB Power Deliveryに対応するUSB電源アダプターを使用してくだ さい。 • 本製品をはじめてご使用になるときは、電源アダプターを接続 し、充電してからご使用ください。 電源ケーブルについて ご使用の地域の規格に適合した電源ケーブル、及びコンセントプラグを ご使用ください。 ご注意: 万一、本製品に付属の電源ケーブルがお住まいの地域で使用さ れているプラグの形状と異なる場合は、すぐにご購入元にお申し出くださ い。 ご参考: 電源電圧変動、サージ電圧による信号の乱れを防ぐため、映像出 力元デバイスにはアース付きコンセントプラグのご利用を強くおすすめし ます。 30
プラグ形状一例 ※本製品に付属する電源ケーブルのプラグ形状は、ご購入の国や地域に より異なります。 O2タイプ Aタイプ(3ピン) Aタイプ(2ピン) SEタイプ BFタイプ ご参考: 地域や施設によってコンセントの形状は異なります。 31
機器を接続する A.
B.
C.
高さを調節する 本製品にはフットスタンドが搭載されており、映像の高さを調整するこ とができます。 ご注意: プロジェクターをキャリングバッグに収納する前に、必ずフットス タンドが元の位置に戻っていることを確認してください。 <警告>: • 水平で安定した場所に設置してご使用ください。 • 本機は周辺の壁や物から30cm以上離して設置してください。ま た、本機の通気口をふさがないでください。通気口をふさぐと、内 部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。 • 天井への取り付け (天吊り設置) 工事は、特別な技術が必要となりま す。正しく工事が行われないと、落下によりケガや事故の原因となりま す。取り付け工事は必ず工事専門業者あるいは販売店にご依頼くださ い。 8 4 O O 35
スクリーンサイズと投写距離 本機からスクリーンまでの距離により投写サイズが決まります。次の表 を参考に、適切なサイズで投写できる位置に本機を設置してください。 スクリーンサイズ LEDプロジェクター 投写距離 スクリーンサイズ 対角 横 投写距離 縦 インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm 40 1016 34.88 886 19.60 498 41.77 1061 1524 52.28 62.71 1593 2032 69.72 30 762 50 1270 70 1778 60 80 90 43.58 664 1107 1328 14.72 872 73.07 1856 94.05 2389 114.96 2920 29.40 2286 78.42 1992 44.13 2794 95.86 2435 120 3048 87.12 104.56 795 52.24 34.33 2540 31.29 623 1550 1771 374 24.
電源ボタンを押す 本機の電源ボタンを3秒間長押しするか、リモコンの電源ボタンを押して LEDプロジェクターの電源を入れます。 3s 37
自動フォーカスでピントを調整する 本機は自動フォーカス機能を搭載しており、電源を入れたりプロ ジェクターの位置を変更すると自動フォーカス機能によってピント が調整されます。自動フォーカス機能によるピント調整が完了する と自動的に手動フォーカスモードに切り替わり、必要に応じて操作 スティックまたはリモコンでピントを調整することができます。3 秒間操作しないと手動フォーカスモードは自動的に終了します。 リモコンの自動フォーカスボタン を押すと、いつでも自動 フォーカス機能によるピント調整を行うことができます。 ご参考 38 • 手動フォーカスモードを直接起動したい場合は、リモコンの自動 フォーカスボタン を長押しします。 • フォーカス(焦点)を調整する際は、静止画を表示した状態で調 整することをおすすめします。
第3章: 使用方法 第3章: 使用方法 39
はじめて使用する 本機をはじめて使用するときは、次の手順で設定を行ってくださ い。 ご参考: 本機の電源を入れる前に、電源アダプターが正しく接続されてい ることを確認してください。電源アダプターは適切に接地されたコンセン トに接続してください。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8.
メニュー画面 メニュー画面では、プロジェクターの各種機能へのアクセスや設定 を行うことができます。メニュー画面を表示にするには、本機上面 の操作スティックを押すか、リモコンのメニューボタン を押 します。 A.
B. C. HDMI:HDMI™信号を投写します。 USB-C:USB Type-C® (DP) ポートに接続された機器のDisplayPort Alternate Mode(DP Alt mode)信号を投写します。 D. Splendid:投写環境や投写する映像に応じて、明るさ、コントラス ト、色温度を最適化する、Splendidのプリセット設定から最適なイ メージモード(画質)を選択します。 E. F. AudioWizard:AudioWizardのプリセット設定からサウンドモードを 選択します。 設定:本機の各種動作を設定するメニューを開きます。設定メ ニューについて詳しくは、本書の「設定メニュー」をご覧ください。 G. フォーカス:手動でフォーカスを調整します。 H.
設定メニュー イメージ 投写する映像の画質を調整をすることができます。 • Splendid - 投写環境や投写する映像に応じて、明るさ、コントラス ト、色温度を最適化する、Splendidのプリセット設定から最適なイ メージモード(画質)を選択します。 ご参考: • 自動HDR/HLGがオンに設定されており、HDRコンテンツが投写さ れている場合はSplendidモードを変更できません。 • 電源アダプター接続時に設定可能なSplendidモード - 高輝度、標 準、シアター、省電力、風景、ゲーム、ユーザー • バッテリー駆動時に設定可能なSplendidモード - バッテリーモー ド:高、バッテリーモード:中、バッテリーモード:低、ユー ザー 43
• 明るさ - 映像の明るさを調整します。 • 色温度 - 映像全体の色合いを調整します。 • • 44 コントラスト - 映像のコントラストを調整します。 スクリーン色 - 映像を投写するスクリーンの色を選択します。
映像 投写する映像の表示を調整をすることができます。 ご注意: 本機をぶつけたり、落としたりして、強い衝撃や振動、圧力を与え た場合、カメラの位置がずれ、自動フォーカス、自動台形補正、障害物回 避、自動スクリーンフィットなどの自動調整機能が正常に機能しなくなる可 能性があります。自動調整機能が正常に動作しない場合は、当社サポート センターまでお問い合わせください。 • • • • 自動フォーカス - 投写距離に応じてピントを自動的に調整する自動 フォーカスのオン/オフを設定します。 フォーカス - 手動でフォーカスを調整します。 自動台形補正 - 投写映像のゆがみを検知し、プロジェクターの設置 角度に合わせて投写映像を自動補正する自動台形補正のオン/オフ を設定します。 H/V台形補正 - 水平/垂直方向の台形補正を調整します。 ご参考: 台形補正を手動で調整するには自動台形補正をオフにしてから、 本機上面の操作スティックまたはリモコンを使用して調整します。左右ボ タンで水平方向、上下ボタンで垂直方向を調整します。 45
• • クイックコーナー - 投写映像の四隅を個別に調整し、より緻密に投 写映像のゆがみを補正します。 自動障害物回避 - 投写された映像に干渉する可能性がある障害物 を自動的に検知し投写するイメージサイズを調整する自動障害物回 避のオン/オフを設定します。 ご参考: • • 自動障害物回避は、投写面の障害物のみを認識します。本機と投 写面の間にある障害物や影は検出できません。 • 自動障害物回避ではアスペクト比が変わらないよう投写映像を調 整します。 自動スクリーンフィット - 自動台形補正やその他の機能を活用し、 スクリーン(枠)に合わせて投写する映像の形状と位置を自動的に補 正します。 ご参考: • • • 46 • 自動スクリーンフィット機能を使用する際は、検出ポイントの4 つの円と長方形がすべて調整するスクリーン(枠)の内側にある 必要があります。 • 自動スクリーンフィット機能を使用するには、サイズを合わせた いスクリーン(枠)の四隅がすべて投写画面内に収まっている必 要があります。 • 自動スクリーンフィットは投写される映像自体のサイズを制限 するのではなく、投写
• HDMI EDID - EDIDのバージョンを選択します。 • HDMI入力レベル - 接続機器に合わせて映像正しく表示するための HDMI入力レベルを設定します。 設定オプション:1.4a、2.
サウンド 出力するサウンドを調整をすることができます。 • • • AudioWizard - 投写環境や投写する映像に応じて、出力するサウン ドを最適化する、AudioWizardのプリセット設定から最適なモード を選択します。 設定オプション:映画、音楽、ゲーム、屋外 ミュート - 本機のスピーカーや接続されたヘッドホンの音量ミュート のオン/オフを設定します。 音量 - 本機のスピーカーや接続されたヘッドホンの音量を調整しま す。 ご参考: 本機の音量を最大に設定しても音量が小さい場合は、Android TV™ Boxの音量が小さく設定されている可能性があります。Android TV™ Boxの音量調整方法について詳しくは、本書の「Android TV™ Boxの音量 を調整する」をご覧ください。 48
システム 本機のシステム設定を行うことができます。 • • • • • • メニュータイムアウト - メニュー画面を一定時間操作しなかった場 合に自動的にメニュー画面を閉じるまでの時間を設定します。 ダイレクト電源オン - 電源アダプターが接続されると電源ボタンを 押さず本機の電源が自動的に入る機能のオン/オフを設定します。 自動電源オフ - 一定時間入力信号と操作がない場合に自動的に電 源を切る機能のオン/オフを設定します。 自動入力検出 - 本機に接続された機器からの入力信号を自動的に 検出し、投写モードを切り替える機能のオン/オフを設定します。 言語 - 本機のメニュー画面や通知で表示する言語を設定します。 自動台形補正調整 - 自動台形補正で調整された投写映像のゆがみ を微調整します。 49
• 情報 - 本機のモデル名とファームウェアバージョンが表示されます。 • システム更新 - 本機のファームウェアを更新します。ファームウェア の更新について詳しくは、本書の「ファームウェアを更新する」をご覧 ください。 • 50 すべての設定をリセット - 本機の設定を既定値にリセットします。 (Android TV™ Boxの設定はリセットされません)
スマートデバイスの画面を投写する 本機に付属のAndroid TV™ Boxを使用すれば、スマートフォンやタ ブレットからコンテンツや画面を投写することができます。操作方 法は機器やOSやアプリのバージョンによって異なる場合がありま す。 ご参考: 動画などのコンテンツをキャストしながら、スマートフォンやタブ レットで他のタスクを実行することができます。 コンテンツをキャスト Chromecast対応アプリからキャストする: 1. 2. 3. 4.
画面を投写 Android™機器の場合 Android™機器の画面をキャストする: 1. スマートフォンまたはタブレットがAndroid TV™ Boxと同じWi-Fiネッ トワークに接続されていることを確認します。 2. Google Homeアプリ 3. 位置情報へのアクセス許可を求める画面が表示された場合は、許可 をタップします。 4. 5. を起動します。 デバイスをタップし、続いて「HAKO mini」をタップします。 画面をキャスト をタップすると、Android™機器の画面が投写されま す。 iOS機器の場合 iOS機器の画面ミラーリングをする: 1. 2. 3.
Android TV™ Boxを使用する 本製品にはAndroid TV™ Boxが付属しており、本機にAndroid TV™ Boxを取り付けることで大画面でエンターテインメントをお楽しみ いただけます。 ご注意: すべてのAndroid™アプリが本製品およびAndroid TV™に対応し ているわけではありません。Android TV™で探しているアプリが見つから ない場合は、アプリのデベロッパーが本製品およびAndroid TV™へのイン ストールを許可していないことが考えられます。 操作方法 Android TV™は付属のリモコンを使用して操作することができま す。また、スマートフォンやタブレットにインストールしたGoogle HomeやGoogle TVアプリを使用してAndroid TV™を操作することも できます。 ご参考: Android TV™はプロジェクターカバーに搭載されている各種ボタ ンと操作スティックでは操作できません。 53
Google Homeアプリでスマートフォンを仮想リモコンとして使用する: 1. 2. 3. 4. スマートフォンまたはタブレットがAndroid TV™ Boxと同じWi-Fiネッ トワークに接続されていることを確認します。 Google Homeアプリを起動します。 デバイスをタップし、続いて「HAKO mini」をタップします。 仮想リモコンを使用するには、 「リモコンを開く」をタップします。 Google TVアプリでスマートフォンを仮想リモコンとして使用する: 1. 2. 3. 4.
コンテンツの検索 Android TV™で見たい番組を探したり、どのようなコンテンツがあ るかを知るために検索機能を使用することができます。本製品のリ モコンにはマイクが搭載されており、音声検索を使用してコンテン ツを探すことができます。音声検索を使用するには、Android TV™ 画面で検索を選択するか、リモコンのGoogleアシスタントボタン を押して、リモコンに向かって検索したい番組名や出演者、 ジャンルなどをお話しください。 55
Android TV™ Boxを別の機器で使用する 付属のAndroid TV™ Boxをテレビや他の機器に接続して使用する場 合は、次の手順に従って作業してください。 1. 次の図のように、Android TV™ Boxをお使いの機器(ホストデバイ ス)に接続します。 <警告>: けがや故障、火災などを防ぐために、作業を行なう前に、接続す るすべての機器の電源が切れていることを確認してください。 USB Micro-B Micro HDMI HDMI USB ご注意: 2. 3. 56 • USB Micro-Bケーブル、Micro HDMIケーブルは付属しておりませ ん。別途お買い求めください。 • お使いの機器のUSBポートが、出力 5V/1.5A に対応していること をご確認ください。対応していない場合には、5V/1.
Light Wallを使用する 本機に搭載されているLight Wallアプリでは、お好みの環境映像を 投写し様々なイメージの空間を演出することができます。 Light Wallの起動 1. 本機上面の操作スティックを押すか、リモコンのメニューボタン を押して、メニュー画面を表示します。 2.
Light Wall画面 A. シャッフル:シャッフル設定で選択したテーマまたは時間帯の映像を ランダムで再生します。 B.
C. バッテリーの状態:バッテリー表示をオンに設定した場合、現在の バッテリー状態が表示されます。 D. テーマ:Light Wallのテーマです。 E.
ファームウェアを更新する 1. 2. コンピューターで当社ウェブサイトにアクセスし、本製品の最新の ファームウェアファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルに収録されているファイル「L2update. bin」をUSB Type-A ストレージドライブにコピーします。 ご参考: ファイルシステムFAT32にフォーマットされたUSBストレージドライ ブをご使用ください。 3. ファイルをコピーしたUSBストレージドライブを本機背面のUSB 2.0 ポートに挿入します。USB 2.0 ポートの位置について詳しくは、本書の 「第1章:製品概要」をご覧ください。 4. 本機上面の操作スティックを押すか、リモコンのメニューボタン を押して、メニュー画面を表示します。 5. 設定を選択し、OKを押します。 6.
Android TV™ Boxの音量を調整する 1. Android TV™ Boxの音量を調整するには、リモコンの自動フォーカス ボタン とメニューボタン を同時に約5秒間長押しし、 リモコン上部のLEDが赤色に点滅したらボタンを離します。 ご参考: リモコンのいずれかのボタンを押してリモコン上部のLEDが青色 に点灯すれば、リモコンはAndroid TV™ モードで動作しています。 2. リモコンの音量上げる/音量下げるボタンを使用して、Android TV™ Boxの音量を調整します。 ご参考: • 現在調整している音量は、画面下部に表示される音量バーの色で 確認することができます。 プロジェクター 音量:紫色 Android TV™ Box 音量: 緑色 • 3.
スタンバイモードにする 本機をスタンバイモードにするには、本機またはリモコンの電源ボ タンを押しスタンバイを選択します。 62
電源を切る 電源ボタンを短く押す 本機またはリモコンの電源ボタンを短く押すと電源オプションが表 示されます。電源オフまたはスタンバイを選択して決定します。 電源ボタンを長押しする 本機またはリモコンの電源ボタンを長押しすると電源オフの確認 メッセージが表示されます。もう一度電源ボタンを押すか、OKを選 択すると電源がオフになります。 63
付録 付録 65
FCC規制への準拠(米国) 本装置はFCC規則第15部に準拠しています。お使いになる際は、次の2 つの条件が適用されます。 1. 本デバイスが有害な干渉を引き起こさないこと。 2.
環境規制遵守宣言 ASUSはグリーンデザインコンセプトに基づいて製品を設計及び製 造を行い、製品ライフサイクルの各段階において世界的な環境規制 を遵守していることを確認しています。また、ASUSは規制要件に 基づき関連情報を開示しています。 ASUSが遵守する規制要件に基づく情報開示については、. http://csr.asus.com/english/Compliance.htmをご覧ください。 Japan JIS-C-0950 Material Declarations EU REACH SVHC Korea RoHS ASUSリサイクル/回収サービス ASUSのリサイクル及び回収プログラムは、環境保護に対する最高水準へ の取り組みによって生まれました。当社は、お客様が責任を持って製品、 電池、その他のコンポーネント、梱包材をリサイクルできるソリューショ ンを提供することを信念としております。各国や地域のリサイクル情報 については、http://csr.asus.com/english/Takeback.
ZenBeam L2 LEDプロジェクターの仕様 表示 表示技術 ZenBeam L2 DLP® 0.23 インチ 光源の寿命 30,000時間 光源 対応解像度 光出力(最大) コントラスト比 投写レンズ 表示色 スロー比 投写距離 投写オフセット ズーム 映像機能 フォーカス 画質モード 台形補正 自動台形補正 アスペクト比 設置位置 ワイヤレス投写 オーディオ 機能 68 Bluetooth® 内蔵スピーカー R/G/B LED フルHD 1080p (1920 x 1080) 960 LED lm / 400 ANSI lm >400:1(標準値) >300:1(最小値) 1670万色 1.2:1 (38インチ@ 1m)(@16:9 ) 0.8 ~ 3.
電源 ノイズ 消費電力(電源オン) <90 W 内蔵バッテリー 17,700 mAh 11.1V (65.5Wh, 6セル リチウムイオンバッテリー) 最大3.5時間(バッテリーモード: 低) 消費電力(スタンバイ) <0.5 W 騒音レベル 入力/出力 信号入力 オーディオ出力 USBポート (電源出力対 応) Wi-Fi 本体設計 寸法 質量 動作温度 動作湿度 ZenBeam L2 Bluetooth® 三脚穴 スタンド 天吊りマウント 30 dB (標準) 28 dB (シアター/ECO) HDMI x 1 USB Type-C® (DP) x 1 micro HDMI x 1 (Android TV™ Box用) オーディオ出力 (3.5mmミニジャック) USB Type-A ポート×1 (5V/1.5A) USB Type-C® ポート x 1 (USB PD 7.5W) なし なし あり あり(2段) なし 本体(最大部)(WxDxH) 132 x 172 x 132 mm 梱包(外箱) 210 x 265 x 177 mm 総重量 約2.
付属品 安全規格 ZenBeam L2 Android TV™ Box、キャリング バッグ、電源アダプター、電源ケー ブル、リモコン、クイックスタート ガイド、保証書、単4電池2本 cTUVus / FCC / CE ICE-003 / CB / IEC62471 / BSMI / RCM / VCCI / CEC / BC / C-Tick ご参考 • 70 製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告な く変更する場合があります。 • 仕様およびデザインは地域により異なる場合があります。 • 本書に記載の製品名及び企業名は、登録商標として登録されて います。
サポートするPCのタイミング HDMI (PC) 解像度 720 x 400 640 x 480 モード 720x400_70 VGA_60 VGA_72 VGA_75 VGA_85 800 x 600 SVGA_56 SVGA_60 SVGA_72 SVGA_75 SVGA_85 1024 x 768 XGA_60 XGA_70 XGA_75 XGA_85 1152 x 864 1152 x 864_75 1024 x 576 BenQ NBタイミング 1024 x 600 BenQ NBタイミング 1280 x 720 1280 x 720_60 1280 x 768 1280 x 758_60 (Reduced Blanking) 1280 x 768_60 1280 x 800 WXGA_60 WXGA_75 WXGA_85 1280 x 1024 SXGA_60 SXGA_75 SXGA_85 1280 x 960 1280 x 960_60 1280 x 960_85 1360 x 768 1360 x 768_60 1440 x 900 WXGA+_60 (Reduced Blanking)
HDMI (ビデオ) タイミング 480i 480p 576i 576p 720/50p 720/60p 1080/50i 1080/60i 1080/24p 1080/25p 1080/30p 1080/50P 1080/60P 解像度 720 x 480 720 x 480 720 x 576 720 x 576 1280 x 720 1280 x 720 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080 1920 x 1080 水平周波数 (kHz) 15.73 31.47 15.63 31.25 37.50 45.00 28.13 33.75 27.00 28.13 33.75 56.25 67.50 垂直周波数 (Hz) 59.94 59.94 50 50 50 60 50 60 24 25 30 50 60 ドットクロック 周波数 (MHz) 13.50 27.00 13.50 27.00 74.25 74.25 74.25 74.25 74.25 74.25 74.25 148.50 148.