User's Manual

ASUS Z97-A/USB 3.1
2-33
Chapter 3
2.5.27 VTTDDR Voltage [Auto]
ーの終端電圧を設定ます
設定範囲は 0.6000V~1.0000Vで0.0125V刻みで調節ます
2.5.28 DRAM CTRL REF Voltage [Auto]
ー制御の基準電圧の倍率を設定
設定範囲は0.3950x ~ 0.6300xで0.0050x刻みで調節ます
DRAM CTRL REF Voltageを設定する際は標準値の0.500000xに近い値を設定すをお
めしす。
2.5.29 DRAM DATA REF Voltage on CHA/CHB [Auto]
ーチネルのデータ信号の基準電圧の倍率を設定ます
設定範囲は 0.3950x ~ 0.6300xで0.0050x刻みで調節ます
DRAM DATA REF Voltageを設定する際は標準値の0.500000xに近い値を設定すをお
めしす。
2.5.30 Clock Crossing Boot Voltage [Auto]
CPUに供給るベー差動信号(D-)の立ち上がジが、差動信号(D+)の立下
交差す瞬間に供給れるブー電圧の増加量を設定
設定範囲は 0.1V~1.9Vで0.00625V刻みで調節ます
2.5.31 Clock Crossing Reset Voltage [Auto]
CPUに供給るベー差動信号(D-)の立ち上がジが、差動信号(D+)の立下
交差す瞬間に供給れる電圧の増加量を設定ます
設定範囲は 0.1V~1.9Vで0.00625V刻みで調節ます
2.5.32 Clock Crossing Voltage [Auto]
CPUに供給るベー差動信号(D-)の立ち上がジが、差動信号(D+)の立下
交差す瞬間に供給れる電圧の増加量を設定
設定範囲は 0.1V~1.9Vで0.00625V刻みで調節ます
2.5.33 CPU Spread Spectrum [Auto]
動作周波数を変調さで信号伝送時の電磁波を低減させ、通常動作時の動作を安定
スペム拡散機能の有効/無効を設定ます
* オーバー時には、項目を[Disabled]に設定すで、ムの動作が安定す
場合があます
[Auto] 自動設定ます
[Disabled] BCLKベーのオーバー性能を強化
[Enabled] EMI を制御ます