User Guide

3-24
Chapter 3: UEFI BIOS 設定
Chapter 3
External DIGI+ Power Control
CPU Load-Line Calibration [Auto]
CPUへの供給電圧を調整ます高い値を設定すでオーバーの限界を引
上げができますがCPUVRMの発熱量は増加
設定オプシン: [Auto] [Level 1] - [Level 8]
実際のパーマスは取付けられたCPUの仕様に異なます
本項目の設定を変更する場合は、必ず適切な冷却装置を取付けた上で行ださ
CPU Current Capability [Auto]
CPUに供給す電流の上限値を設定ますオーバ時は高い値を設定す
で動作を安定さができただVRMの消費電力が上昇
設定オプシン: [Auto] [100%] [110%] [120%] [130%] [140%]
CPU VRM Switching Frequency [Auto]
CPU用VRMのグ周波数の制御方法を設定周波数を高でVRM
の過渡応答を高めができます
設定オプシン: [Auto] [Manual]
本項目の設定を変更する場合は、必ず適切な冷却装置を取付けた上で行ださ
次の項目はCPU VRM Switching Frequency」を [ Manual] にす表示れま
Fixed CPU VRM Switching Frequency (KHz) [300]
CPU用VRMのグ周波数を設定
設定範囲は 300kHz ~ 600kHzで50kHz刻みで調節します。
VRM Spread Spectrum [Auto]
動作周波数を変調さで信号伝送時の電磁波を低減させ、通常動作時の動作を安
定さスペ拡散機能の有効/無効を設定ます
* オーバー時には、項目を[Disabled]設定すで、ムの動作が安定
る場合ます
設定オプシン: [Auto] [Disabled] [Enabled]
CPU Power Duty Control [T.Probe]
CPU用VRMの制御方法を設定ます
[T. Probe] VRMの温度バ重視ます
[Extreme] VRMの出力電流バスを重視ます
の設定を変更する場合は必ず適切な冷却装置を付けた上で行ださい。