User Guide
Table Of Contents
- ご注意
- 安全情報
- お手入れ方法
- Takeback Services
- ご注意
- 安全情報
- お手入れ方法
- Takeback Services
- 第 1 章: 製品の説明
- 1.1 はじめに
- 1.2 同梱されているもの
- 1.3 各部の説明
- 第 2 章: 設定
- 2.1 モニターのアーム/ベースを組み立てる
- 2.2 モニターを調整する
- 2.3 アーム/台を取り外す(VESA 規格壁取り付け用)
- 2.4 ケーブルを接続する
- 2.5 モニターの電源を入れる
- 第 3 章: 一般説明
- 3.1 OSD(スクリーン表示)メニュー
- 3.2 仕様の要約
- 3.3 トラブルシューティング(よくあるご質問)
- 3.4 サポートするオペレーティングモード
- 第 1 章:製品の説明
- 第 2 章:設定
- 第 3 章:一般説明
vi
お手入れ方法
• モニターを持ち上げたり位置を変えたりする前に、ケーブルと電源コ
ードを取り外すことをお勧めします。モニターを配置する際は、正し
い手順で持ち上げます。モニターを持ち上げたり運ぶ際には、モニタ
ーの端をつかみます。スタンドやコードを持ってディスプレイを持ち
上げないでください。
• お手入れ。モニターの電源を切って電源コードを取り外します。モニ
ターの表面は、リントフリーで研磨剤を付けてない布を使って拭いて
ください。頑固な汚れは、マイルドなクリーナーで湿らせた布で取り
除いてください。
• アルコールやアセトンを含むクリーナーは使用しないでください。液
晶画面用のクリーナーをお使いください。クリーナーを直接画面にス
プレーしないでください。モニターの内部に液体が入り、感電の原因
になることがあります。
次のような症状はモニターの故障ではありません:
• 蛍光灯の特性により最初に使用する際に画面がちらつくことがありま
す。電源スイッチをオフにして、再度オンにして、ちらつきが消える
ことを確認します。
• ご使用のデスクトップの模様により、画面の明るさがわずかに不均一
に見える場合があります。
• 同じ画面を数時間表示した後で画像を切り替えると、前の画面の残像
が残ることがあります。画面はゆっくりと回復します。または、電源
スイッチを数時間切ってください。
• 画面が黒くなったり点滅する場合や動作しない場合は、販売店または
サービスセンターで修理してください。画面はご自分で修理しないで
ください。
本ガイドで使用する記号の意味
警告:怪我を防止するための情報です。
注意:コンポーネントの破損を防止するための情報です。
重要:遵守しなければならない情報です。
注記:アドバイスと追加情報です。