User Guide
Table Of Contents
- ご注意
- 安全情報
- お手入れ方法
- Takeback Services
- ご注意
- 安全情報
- お手入れ方法
- Takeback Services
- 第 1 章: 製品の説明
- 1.1 はじめに
- 1.2 同梱されているもの
- 1.3 各部の説明
- 第 2 章: 設定
- 2.1 モニターのアーム/ベースを組み立てる
- 2.2 モニターを調整する
- 2.3 アーム/台を取り外す(VESA 規格壁取り付け用)
- 2.4 ケーブルを接続する
- 2.5 モニターの電源を入れる
- 第 3 章: 一般説明
- 3.1 OSD(スクリーン表示)メニュー
- 3.2 仕様の要約
- 3.3 トラブルシューティング(よくあるご質問)
- 3.4 サポートするオペレーティングモード
- 第 1 章:製品の説明
- 第 2 章:設定
- 第 3 章:一般説明
3-2
第 3 章:一般説明
2. ブルーライト低減
この機能では、ブルーライト低減レベルを調整できます。
レベル
0
レベル
1
レベル
2
レベル
3
レベル
4
ブルーライト低減
ASUS VG278
レースモード
1920x1080@ 165Hz
• レベル 0:変更なし。
• レベル 1~4:レベルが高くなるほど、ブルーライトの量が少なくなり
ます。
ブルーライト低減を有効にすると、 レースモードのデフォルト値が自
動的にインポートされます。 レベル 1 からレ ベ ル 3 の間では、ユー
ザーが構成できる機能は明るさです。 レベル 4 は最適化された設定
です。 TUV 低ブルーライト認証に準拠しています。 明るさはユー
ザーが設定することはできません。
目の疲れを軽減するためには、次のアドバイスを参考にしてください。
• 長時間コンピュータの前に座っている場合は、時々休憩を入れて
ください。 コンピュータを 1 時間連続操作した後は、短い休憩
(5 分以上)を取ってください。 1 回長い休憩を取るよりも、何
度か短い休憩を取る方が効果的です。
• 目の疲れやドライアイを防止するには、定期的に遠くにある物を
見つめて目を休めてください。
• 目の体操をすると、目の疲れを軽減できます。 次に紹介する体操
を時々行ってください。 目の疲れがとれないときには、病院を受
診してください。 目の体操: (1) 目を上下に動かす (2) 目をゆっ
くりと回す (3) 目を対角状に動かす。
• 強いブルーライトは目の疲れや AMD(加齢性黄斑変性症)を誘発しま
す。 ブ ル ー ライト フィルターをご使用になると、70%(最大)のブルー
ライトを 削 減して CVS(コンピュータ視覚症候群)を防止することがで
きます。