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ASUS 360Hz PG259QN/PG259QNR シリーズ液晶モニター
* Monitoring Rectangle Size: ( 5方向)ボタンを使って、監
視枠のサイズを手動で調整します。
また、システム レイテンシー分析のフル機能を利用するには、GeForce
Experience をダウンロードしてインストールすることもできます。
GeForce Experience の設定手順は次のとおりです:
a. GeForce Experience をインストールします。
b. NVIDIA Control Panel(NVIDIA コントロールパネル)で、モニターが
360Hz に設定されていることを確認します。
c. GeForce Experience を開くには、デスクトップ上のショートカットをク
リックするか、時計の近くにある Windows システムトレイ内の NVIDIA
ロゴを右クリックします。
d. GeForce Experience にログインします。
e. 車輪をクリックして、General(全般)設定の Enable Experimental
Features(体験機能を有効にする)にチェックマークを付けて性能メトリ
ックを表示します。
f. ALT + Z を押すと、GeForce Experience のゲーム内オーバーレイが開き
ます。
g. GeForce Experience オーバーレイが開いたら、Performance(性能)を
クリックします。
h. 小さい車輪をクリックして、性能オーバーレイを構成します。
i. Performance(性能)がハイライトされていることを確認し、overlay
position(オーバーレイの位置)を選択して Latency(レイテンシー)を
選択します。
j. すると、latency metrics(レイテンシー メトリック)と一緒に
Performance Overlay(性能オーバーレイ)が開きます。
• NVIDIA ULMB (Ultra Low Motion Blur)/ULMB Pulse Width(DisplayPort
入力専用):モーションぼかし低減のレベルを調整します。この機能
は、リフレッシュレートが 144Hz または 240Hz のとき使用可能です。
2. ゲーミング
MOVE/ENTER
BACK
EXIT
通常モード
DisplayPort 1920x1080@360 Hz
HDR
オフ
G-SYNSC Esports
モード
Mouse Detected
ROG Swift 360Hz PG259QNR
G-SYNC
Processor
ゲーミング
画像
色
入力選択
ショートカット
照明効果
システム
®
OD
GamePlus
GameVisual
ダークブースト
• OD:LCD パネルのグレーレベル応答時間を短縮化します。最大、通常、
オフを含む 3 つのモードがあります。
この機能は、NVIDIA ULMB が有効になっているときにはご使用いただけま
せん。