User's Manual

ROG MAXIMUS X CODE
2-17
Chapter 2
2.4 初め起動す
1. すべてのコンーネンやデバイスのけが完了したPCケースのカバーを取
す。
2. イッチオフなってることを認します。
3. 電源コドをPCケース背面の電源ユニのコーに接続ます
4. 源コードをコンセトに接ます
5. 以下の順番でデバイスの電源をオンにます
a. タースプレ
b. 外部デバイス類(デイジーチンの後のデバイスから
c. ム電源
6. 電源ユニにスチがある場合はスイチをン状態にます次にPCスの電源
ボタンを押ステムの電源をオンにます正常に電源がオンにステム電
LEDが点灯ますた、レインバイ状態の場合、ステムの電源をオンにす
レイは自動的にンバイ状態か復帰
次に、ステムはPOST(Power On Self Test) 呼ばれ起動時の自己診断テを実行
のPOST時に問題が確認れた場合はBIOSにビープ音が発せるか
レイ画面上にエセージが表示さ
ステムの電源をオンに30秒以上経過レイ画面になにも表示
ない場合は、電源オに失敗した可能性がますンパー設定や取付けたデ
バイスの状態を確認問題が解決ない場合は各メーカーや販売店にご相談ださい。
次の表はビプ音が示すエーの内容です
UEFIBIOSビ 説明
ープ ラフィックスードの( )
設定が無効(正常起動)
ード
ープ ープ
数秒後同じパンで繰
メモリーエラ
ープ ープ ラフィックスードエラ
ープ ープ ード
7. POST中にキーボドの<F2>たは<Delete>を押すUEFI BIOS Utilityを起動す
できUEFI BIOS Utilityの設定につい詳細はChapter 3 をご参照ださい。
2.5 の電源
OSが起動ている状態で、電源スチをてか4秒以内に離すステムはOS
の設定に従いプモード、または休止状態ンに移行電源ス
チを4秒以上押すムはOSの設定に関わず強制的にオフになますの機能
は、OSやシステムがハ(ロ通常のシステム終了作業が行ない場合に
のみご使用ださい。強制終了は各ンポーに負担をかけ万一の場合を除き
頻繁に強制終了をしないご注意ださい。