User's Manual

Table Of Contents
ASUS MAXIMUS IX CODE
3-15
Chapter 3
BCLK Frequency
ベー (基準動作周波数) を設定ます設定範囲は40.0 MHz 〜 650.0 MHzです
の項目は、付けたCPUの仕様に基づて設定すをお勧めます
ASUS MultiCore Enhancement
ーバー設定を行なた際やーの動作周波数を変更た際なに、自動的にパ
ーマスを最適化するASUS MultiCore Enhancement機能の有効/無効を設定ます
設定オプシン: [Auto] [Disabled]
CPU Core Ratio
CPUの動作倍率の同期方法を設定
[Auto] 自動的にすべの動作倍率を調整ます
[Sync All Cores] 1コ時の動作倍率上限を、べての動作倍率て設定
[Per Core] ブなコア数毎に動作倍率の上限を設定ます
BCLK Frequency : DRAM Frequency Ratio
CPUの基準動作周波数(ベー)に対すー動作周波数の比率を設定
[Auto] 動的に最適な値を当てます
[100:100] 100100 の比率で動作ます
[100:133] 100133 の比率で動作ます
DRAM Frequency
ーの動作周波数を設定すできます 設定可能なオプシンは、ベー周波
数の設定に応変化ます
設定オプシン: [Auto] [DDR4-800MHz] - [DDR4-4266MHz]
TPU
い操作をせずにCPUやの動作周波数、電圧を動的に調節ステム全体の
パフマンスを上させま
[Keep Current Settings] 現在の設定を持しす。
[TPU I] 空冷式シム向けのーバー調整を実行ます
[TPU II] 水冷式シム向けのーバー調整を実行ます
本機能を使用す際は、適切なサーマルスマTIM)ご使用ださい。