User's Manual

Table Of Contents
1-6
Chapter 1: 製品の概要
Chapter 1
• 容量の異なーをChannelA/Bに取付けできます異な容量の
ーをネル構成で取付けた場合、ス領域はー容量の合計値が
小さい方のチネルに合わせて割当てれ、容量の大きなーの超過分に
ングチャン割り当てらす。
• CPUの仕様電圧範囲以上の高い電圧を必要を取付けCPUが損傷す
があますCPUの仕様上の制限を超過しないご使用ださい。
• 同じCASイテモリー取り付てくさいモリー同じンダ
じ製造週の製品を付けをお勧めます
• メモーの割に関す制限に32bitWindows®OSでは4GB以上の
ーを取付けOSが実際に利用可能な物理ーは4GB未満ます
スを効果的にご使用いただため、次のいずれかのー構成をお勧め
-Windows®32bitOSでは、4GB未満のシステー構成にす
-4GB以上のシムメー構成では、64bitWindows®OSをールす
詳細はMicrosoft®のサポーご確認ださい。
http://support.microsoft.com/kb/978610/ja
•
ーの動作周波数はSerialPresenceDetect(SPD)に依存設定で
は標準のSPD設定が優先さ
• ロッメモリーュー取りけるクロックをなう場
合は、安定た動作のために適切な冷却ステムをご使用ださ
• XMPメモーの動作はメーコローを内蔵するCPUの物理的特性に依存
XMPメモーを取付けた場合メモーの性能を発揮するにはUEFIBIOSUtilityで
X.M.P.プロを指定する必要が
• 最新のメモー対応状況についはASUSオルサご覧ださ
(http://www.asus.com)
モリー
本製品のは、4GB、8GB、16GBのDDR4Non-ECCUnbu󱐯eredDIMMを取
付けとができ