User’s Manual

ProArt Z490-CREATOR 10G
2-19
Chapter 2
3. グラス機能内蔵CPU使用時のThunderbolt™出力
CPUラフィックスらのオリソスで1ポート使するタイA
す。
• スカからビデで1のみ使用する場合は、プCの
す。
TYPEC1
出力
TYPEC2
出力
詳細
A
DPIN1未接続
-
TYPEC1ポはThunderbolt™で
の出力が可能です出力格はCPU
ラフィックス存し
DPIN2未接
B
DPIN1
未接続
TYPEC1ポはThunderbolt™で
の出力が可能です出力格はCPU
ラフィックス存し
TYPEC2ポはThunderbolt™で
の出力が可能です出力格は接
たグラフィックス
す。
DPIN2
接続
C
DPIN1
接続
-
TYPEC1ポはThunderbolt™で
の出力が可能です出力格は接
たグラフィックス
す。
DPIN2
未接続
D
DPIN1
接続
TYPEC1/TYPEC2ポは
Thunderbolt™での出力が可能で
す。 フィ
ックスードの
DPIN2
接続
4. グラス機能非内蔵CPU使用時のThunderbolt™出力
1だけ使用する場合は、プCの構成をおすすしま
TYPEC1
出力
TYPEC2
出力
詳細
A
DPIN1未接続
- -
未サポ
DPIN2未接
B
DPIN1未接続
- -
未サポ
DPIN2接
C
DPIN1
接続
-
TYPEC1ポは
Thunderbolt™での出力が可
。出
ラフィックス
す。
DPIN2
未接続
D
DPIN1
接続
TYPEC1/TYPEC2ポは
Thunderbolt™での出力が可
能で。出力規格は接続さ
ラフィックスードの
す。
DPIN2
接続