User’s Manual
Table Of Contents
- 本書について
- 1章: はじめに
- 2章: メインメニューの概要
- 3章: 配置管理
- 4章: デバイス情報
- 5章: 管理機能
- 6章: 設定の移行ツール
- 7章: レポートジェネレーター
- 8章: アカウントと全般設定
2-13ASUS Control Center Express
Restart Computer to
IDE-R CDROM
リモート管理コントローラーを介して再起動後、選択したデ
バイスがIDE-R CD-ROMに入るよう設定します。
Power On to IDE-R
CDROM
リモート管理コントローラーを介して起動後、選択したデバ
イスがIDE-R CD-ROMに入るよう設定します。
Sleep - Light (G1/
S2)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスをス
リープモード(G1/S2)に設定します。
Power Cycle - Hard
Off (G3)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスの電
源をオフにしてから再起動します。
Diagnostic Interrupt
(NMI)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスがエ
ラーレポートを印刷し再起動するよう設定します。
Power Off - Soft
Graceful (G2/S5)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスをO
S経由で通常シャットダウンします。
Power Off - Hard
Graceful (G3)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスをハ
ードウェア経由で通常シャットダウンします。
Master Bus Reset
Graceful
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスのハ
ードウェアを通常シャットダウンしてから再設定します。
Power Cycle
(Graceful Soft Off)
(G2/S5)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスをO
S経由で通常シャットダウンします。
Power Cycle
(Graceful Hard Off)
(G3)
リモート管理コントローラーを介して選択したデバイスをハ
ードウェア経由で通常シャットダウンしてから再起動しま
す。
•
Watchdog(ウォッチドッグ)
WatchDog Enable
選択したデバイスでRTL8117ウォッチドッグ監視を有効にしま
す。
WatchDog Disable
選択したデバイスでRTL8117ウォッチドッグ監視を無効にしま
す。
• BIOS
Clear CMOS
RTL8117またはBMCを介して選択したデバイスのCMOSを消
去し、工場出荷状態へリセットします。
•
Account Management(アカウント管理)
Set password
選択したRTL8117またはvProデバイスのリモート管理コント
ローラーのアカウントパスワードを設定します。
Login
選択したBMCまたはDASHデバイスのリモート管理コントロ
ーラーのアカウントにログインします。