User’s Manual

Table Of Contents
4-25ASUS Control Center Express
6. クライアントデバイスに、BIOSフラッシュに影響を与える可能性のある
問題がないか自動的にチェックされます。発見された問題を解決せずにフ
ラッシュを続行した場合、データ損失や重大なリスクが発生する可能性が
あります。続行する前に[Status Check][BitLocker Risk][fTPM Risk
Auto Backup Risk]を必ず確認してください。
• Status Checkでは、クライアントデバイスのASUSControlCenterExpress
エージェントがバージョン1.6.3以降に更新されていることを確認しま
す。
• BitLocker Riskでは、クライアントデバイスでBitLockerが一時停止され
ていることを確認します。続行すると、BitLocker回復キーがなければ元
に戻すことができないBitLocker暗号化がトリガーされる可能性がありま
す。
• fTPM Riskでは、クライアントデバイスでfTPMが無効に設定されているこ
とを確認します。続行すると、fTPMセキュリティデータが不可逆的に消
去される可能性があります。
• Auto Backup Riskでは、ASUSControlCenterExpressがBitLocker回復キー
を自動的にバックアップできるかどうかを確認します。アラートが表示さ
れた場合は、BitLocker回復キーを手動でバックアップすることを強くお
すすめします。
7. BIOSの更新が完た際にデバイ自動的にダウ
ップップィンド Yes(はい)リックしくだ
バイスを手動でシダウンする場合は、N o( クリックし
Yes(はい)を選択すデバイスは更新後に自動的にダウます
シャットダンしッシす。
N o( を選択すデバスはBIOSを更新更新の結果が
ーに表示されますンセで更新の結果を
Shutdownをクするとデイスシャトダウン
るこす。