User's Manual

2-5
ASUS PRIME B350-PLUS
6. UEFI BIOSの更新が完<ESC>を押てBIOS Updater を終続いてンピ
ーを再起動
UEFI BIOSの更新中にシステムのシャットダウンやリセットを行わないでください。UEFI BIOS
が破損、損傷しシステムを起動することができなくなるおそれがあります。UEFI BIOSの更新に
伴う不具合、動作不良、破損等に関しましては保証の対象外となります。
安全性及び信頼性を確保するためUEFI BIOSの更新後はUEFI BIOS Utilityの初期設定値をロー
することをめします。
 
BIOS(Basic Input and Output Systemは、マザーボードに接続されたンポーネンデバイ
を制御すステプログラですンピーの起動時に最初に起動すプロで、
記憶装置の構成、ーバー設定、電源の管理、起動デバス設定などのムハー
の設定をすができます
本製品にはBIOSに代わるUEFI (Unied Extensible Firmware Interfaceが搭載ますUEFI
BIOS Utility では各種パーの調整や各種機能の有効/無効、BIOSイジの更新な
なうとがきます。

は起動時にPOST(Power On Self Test) 呼ばれる起動時の自己診断テ実行この
POST中に<F2>たは<Delete>を押すでUEFI BIOS Utility を起動すとができますUEFI BIOS
Utility の操作方法は、画面右下に表示される説明ださい。
本マニルで使用されているや画面は実際のも異なる場合があ
でUEFI BIOS Utilityの操作を行な場合は、USBマスをマザーボードに接続
らシステムオンにしてく
設定を変更した後ステムが不安定になる場合はデフ設定をロださい。
設定に戻すには、 <F5>を押すか Exitメーの」を
択します。
設定を変更した後ステムが起動しなった場合はCMOSアを実行マザー
ボーを行なださい。CMOS アヘーの位置は
をご照く
UEFI BIOS UtilityはBluetooth デバスには対応ていません。
UEFI BIOS Utility上でキーボーは英語配列キーボーて認されます
UEFI BIOS Utility の表示項目名称、設定オプシデフ値は、ご利用のモデルやUEFI
BIOSバー付けたハーアに異なる場合があます予めご了承ださい。

UEFI BIOS Utilityには、  の2つのモードがあますモードの
えは<>を押す画面右下の」/「 ンを押すで簡
切り替るこす。