User's Manual
Table Of Contents
- ご注意
- Chapter 1
- 製品の概要
- Chapter 2
- UEFI BIOS情報
- 2.1 UEFI BIOS管理更新
- 2.2 UEFI BIOS Utility
- 2.3 メインメニュー
- 2.4 Ai Tweaker メニュー
- 2.4.1 Ai Overclock Tuner [Auto]
- 2.4.2 Memory Frequency [Auto]
- 2.4.3 OC Tuner
- 2.4.4 DRAM Timing Control
- 2.4.5 CPU Offset Mode Sign [+]
- 2.4.6 VDDNB Offset Mode Sign [+]
- 2.4.7 DRAM Voltage [Auto]
- 2.4.8 SB 1.1V Voltage [Auto]
- 2.4.9 APU 1.8V Voltage [Auto]
- 2.4.10 APU 1.05V Voltage [Auto]
- 2.4.11 APU Spread Spectrum [Auto]
- 2.5 アドバンスドメニュー
- 2.6 モニターメニュー
- 2.7 ブートメニュー
- 2.8 ツールメニュー
- 2.9 終了メニュー
1-11
Chapter 1: 製品の概要
1.7.2 内部コネクター
11. eSATA ポート: eSATA デバイスを接続することができます。
12. DVI-Iポート:
DVI-Iと互換性のあるデバイスを接続します。また、HDCP互換ですので、HD
DVD やBlu-ray ディスク等の保護コンテンツの再生も可能です。
13. HDMI ポート:
HDMI(High-Denition Multimedia Interface)コネクター用です。HDCPと互換
性がありますので、HD DVD、Blu-ray ディスク、その他の保護コンテンツの再生が可能です。
14. USB 2.0 ポート 3/4:
USB 2.0デバイスを接続することができます。
• システムを快適にご利用いただくために、容量350W以上のATX 12V Version 2.0、またはそ
れ以降の規格の電源ユニットを使用することをお勧めします。
• ATX12Vコネクターには必ずCPU電源供給用の4ピンプラグを接続してください。
4ピンプラグを接続しない場合システムは動作しません。
• 大量に電力を消費するデバイスを使用する場合は、高出力の電源ユニットの使用をお勧め
します。電源ユニットの能力が不十分だと、システムが不安定になる、またはシステムが起
動できなくなる等の問題が発生する場合があります。
•
システムに最低限必要な電源が分からない場合は :
http://support.asus.com/PowerSupplyCalculator/PSCalculator.aspx?SLanguage=ja-jp
の「電源用ワット数計算機」をご参照ください。
1. ATX電源コネクター(24-ピン EATXPWR、4-ピン ATX12V)
ATX電源プラグ用のコネクターです。電源プラグは正しい向きでのみ、取り付けられるよう
に設計されています。正しい向きでしっかりと挿し込んでください。
E35M1-I DELUXE
E45M1-I DELUXE ATX power connectors
EATXPWR
ATX12V
+12V DC
+12V DC
GND
GND
PIN 1
PIN 1
GND
+5 Volts
+5 Volts
+5 Volts
-5 Volts
GND
GND
GND
PSON#
GND
-12 Volts
+3 Volts
+3 Volts
+12 Volts
+12 Volts
+5V Standby
Power OK
GND
+5 Volts
GND
+5 Volts
GND
+3 Volts
+3 Volts