User Guide
3. 終了後に をクリックします。
バックアップ先の変更
デフォルトのバックアップ先を変更するには、メインメニューからバックアップ先のペインをクリックします。 こ
のステップを行い、バックアップ先の場所の設定を行うことができます。各バックアップ先の隣にあるチャートに
は、使用されている容量と空き容量の両方が表示されます。
バックアップ先の設定:
1. バックアップ先を選ぶには、移動先のドライブの隣の丸に印をつけます。
備考:
バックアップ先の上部にあるフォルダー+をクリックすると新しいフォルダーを作成できます。
オンライン共有先については、オンラインアカウントへログインするための、ユーザー名とパスワ
ードを提供するのを忘れないようにしましょう。オプションの隣のチェックボックスにチェックマ
ークを入れ、ユーザー名とパスワードの両方を保存することができます。
2. 終了後に をクリックします。
次のような追加オプションがあります。
バックアップ先容量の警告
バックアップ先が設定した限界に達すると警告メッセージが表示されます。この限界は50%-100%に設定す
ることができます。
暗号化
この機能は256-ビット AES暗号化を使いデータを暗号化します。データを開くためのパスワードが必要に
なります。復元中に正しく読めるようにプログラムによりデータが非暗号化されます。
備考:
暗号化されていないデータは、「元の形式」というサブフォルダーにある元のファイル形式でバ
ックアップされます。
暗号化されているデータにはパスワードが要り、「暗号化」というサブフォルダーにあるファイ
ルを表示するためには復元する必要があります。
圧縮
バックアップ先の空き容量を増やすためにデータを圧縮する方法
先としてクラウドアカウントを選択します
クラウド先を選択するには、単純にクラウドバックアップジョブの隣Destinationペインをクリックしてください。
このステップは、あなたが選択し、バックアップ先としてクラウドアカウントにログインすることができます。
バックアップ先を設定するには:
1. クラウドバックアップジョブの宛先ペインをクリックします。
2. あなたは、画面の左上のタブから目的地として選択するために、4クラウドアカウントの選択肢が
あります。
3. あなたはクラウドストレージを選択すると、あなたのメールアドレスとパスワードを入力
し、[ログイン]ボタンをクリックします。
4. すでにアカウントをお持ちでない場合は、アカウントを作成するには[登録]ボタンをクリックし
ます。
5. 終了後に をクリックします。