User's Manual

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Chapter 2: UEFI BIOS 設定
2.5.5 DRAM Timing Control
ーのアグに関する各処理時間を設定すができ数値の調節
<+> <-> で行い設定に戻すにはキーボで [auto] 入力<Enter> を
します。
の項目の設定を変更すムが不安定になる場合がます不安定になた場合
は、デフォルト設定にさい。
2.5.6 APU Voltage [O󱐯set Mode]
[O󱐯set Mode] プロサー固有の基準値に対電圧を調整
CPU O󱐯set Mode Sign [+]
[+] CPU O󱐯set Voltageで指定た値の電圧を上げます
[–] CPU O󱐯set Voltageで指定た値の電圧を下げます
CPU Offset Voltage [Auto]
プロサー電圧のオ調整値を設定
CPU O󱐯set Mode Signが[+]の場合
設定範囲0.00500V~0.50000Vで0.00500V刻み
CPU O󱐯set Mode Signが[-]の場合
設定範囲0.00500V~0.30000Vで0.00500V刻み
2.5.2 Memory Frequency [Auto]
ーの動作周波数を設定ます設定オプシンはベーの設定に依存変動
す。
設定オプシン: [Auto] [DDR3-800MHz] [DDR3-1066MHz] [DDR3-1333MHz] [DDR3-1600MHz]
ー周波数の設定値が高すぎステムが不安定になる場合が不安定にな
た場合は、設定を設定値に戻ださい。
2.5.3 APU Multiplier [Auto]
プロサーの動作倍率を調整すがでます調節は <+> <-> で行います
設定可能範囲はプロセサーに異な
2.5.4 NB Frequency [Auto]
ジの動作周波数を調節調節は <+> <-> で行いたテンキで直接入
することも可す。
電圧の設定を前にプロサーの説明書をご確認ださい。設定値が高すぎAPUの損
傷、低すぎム不安定の原因があ
2.5.7 DRAM Voltage [Auto]
ーの駆動電圧を設定ます
設定範囲は 1.185V〜1.800Vで0.005V刻みで調節ます