User Manual

Table Of Contents
ARP 2600 FS
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Ch.01
Ch.05
Ch.09
Ch.13
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Ch.02
Ch.06
Ch.10
Ch.14
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Ch.03
Ch.07
Ch.11
Ch.15
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Ch.04
Ch.08
Ch.12
Ch.16
MIDIについ
MIDI機器の
本機とコンピューターや外部MIDIシーケンサーなどを接続することにより、部からコントロー
ルして音源音さることできます。のMIDIケーブル用意し、のMIDI
IN端子と、外部MIDI機器のMIDIOUT端子を接続してください116ページの「接続」)。
MIDI IN端子: のMIDI機器からMIDIメッセージを受け取ります。外部機器のMIDI OUT端子と
接続します
本機がMIDIIN端子で能なMIDIメッセージはノート・メッセージの(ベロシティ
は無視)です。また、受信できる範囲は、012(C0) 127G9)です。
MIDIチャンネル
MIDIには、1 16のチャンネルがあります。
外部MIDI機器を接する場合、機のMIDIチャンネルと外部MIDI機器のMIDIチャンネルを合
せる必要があります。工場出荷時は1チャンネルに設定されています。
Tip:
外部MIDI機器のMIDIチャンネルの設定は、ご使用になる機器の取扱説明書を参照してください
本機のMIDIチャンネルを設定する
リア・パネルにあるMODESWITCHの1から4で設定します。MIDIチャンネルの設定は下表の
通りになります。設定を変更した時点でMIDIチャンネルは切り替わります。
動作中にMIDIチャンネルを変えることができますが、発音中の音はオフになります。また、
ピッチベンドもリセットされます
コンピューターとの接続
USB端子のあるコンピューターと直接USBケーブルで接続します。116ページの「接続」
USB端子で送受信することができるMIDIメッセージは、ノートッセージの送受信(ベロシティ
は送信が64固定、受信は無視)および、ピッチベンド情報(受信のみ)です。
Tip:
送信されるMIDIメッセージは、鍵盤を弾いたときに送信されるノート・メッセージだけで
す。スライダーやスイッチの操作ではMIDIメッセージを送信しません。
Tip:
USB接続するときは、コンピューターにKORGUSB-MIDIドライバーをインストールする必
要があります。コルグ・ウェブサイ(http://wwwkorgcom/)より最新のKORGUSB-
MIDIドライバーをダウンロードし、ドライバーに付属のドキュメントに従ってインストール
してください。
MIDIインプリメンテーショチャートについて
MIDIインプリメンテーションチャートは、受信できるMIDIメッセージについて確認できるよ
うになっています。MIDI機器を使うときには、それぞれのMIDIインプリメンテーションチャー
トを較し、るMIDIメッセー認してい。のMIDIイリメンテ
ションャートはコルウェブサイトからダウンロードしてください
Tip:
詳細なMIDIの仕様については、MIDIインプリメンテーションに記載されています。MIDIイン
プリメンテーションについては、コルウェブサイトhttp://wwwkorgcom/ )を
ださい。