Manual
82357B USB/GPIB
インタフェース
4. 82357B
の設定
6 82357B
クイック・スタート・ガイド
4. 82357B
の設定
Agilent Connection Expert
の使用
Agilent Connection Expert
を実行して、
I/O
設定を検証します。
Windows
タスクバーの通知領域で、
IO
アイコンをクリックし、
Agilent Connection Expert
をクリックします。
メイン画面が表示されると、
Instrument I/O on this PC
ウィンド
ウ(「エクスプローラ・ウィンドウ」とも呼ぶ)にシステム接
続のマップが示されます。この時点で、
Connection Expert
ウィ
ンドウが更新されるはずです。自動的に更新されない場合は、
Refresh All
をクリックします。
82357B
は、下の図のように、
Connection Expert
エクスプローラに
USB/GPIB
インタフェース
として表示されます。
82357B
の設定
82357B
が
Connection Expert
に表示されたら、設定が終了し、プ
ログラミングが可能な状態になります。この時点で、緑の
READY LED
だけが点灯しているはずです。設定を編集するには、
ウィンドウ右側の詳細ウィンドウで、
Change Properties...
をク
リックします。
注記
設定パラメータの設定方法の詳細については、『
82357B
ユー
ザーズ・ガイド』の第
2
章「
Agilent 82357B
の使用」を参照して
ください。