User manual

金属類はレンジの壁や扉から最低2センチ離してください。 上記を
守らなかった場合、火花が飛び散り、器具が壊れる恐れがありま
す。
特別に指示がある場合を除き、アルミホイルは使用しないでくださ
い。
扉と扉の枠の間に物を挟んだりしないでください。
扉のパッキン、扉の表面や内部はこまめに清掃してください。 清掃
を怠ると、思わぬ事故につながる場合があります。
オーブンの中に可燃性のものを入れておかないでください。 スイッ
チを入れたときに発火する恐れがあります。
器具への損傷を避けるために
使用する際は、アルミホイルなどを敷かないと、内部が熱によって
損傷する恐れがあります。
フルーツジュースなどは天板から滴り落ちたりしてシミになります
ので、拭き取ってください。 湿り気の多いケーキの場合は深い焼き
型を使ってください。
オーブンの扉の上には負荷を掛けないでください。
オーブンの中には絶対に直接水をかけないでください。 損傷あるい
は変色します。
衝撃によって、扉のガラスが割れてしまうことがあります。
オーブンの中に可燃性のものを入れておかないでください。 スイッ
チを入れたときに発火する恐れがあります。
オーブンの中に湿り気のある食べ物を入れておかないでくださ
い。 ほうろうへの損傷が発生します。
冷却ブロウワーのスイッチを入れた後に、食物を入れたままにしな
いでください。 オーブンや扉に湿気がこびりつき、それが家具など
にも影響を及ぼす場合があります
ほうろうのコーティングに関する注
オーブン内部のほうろうのコーティングの変色は、器具の通常の使用
や 規定の使用を妨げることはありません。 したがって、保証対象外
です。
8 安全上の注意