User Guide

Chapter 1
AT7-MAX2
1-
6
(2). プロセッサの取り付け
AMD Socket A Athlon
XP、Athlon
および Duron
プロセッサの取り付けは、それまでの Socket
7 Pentium
®
のように簡単です。“Socket A” ZIF (ゼロインサーションフォース)ソケットを使
用するため、プロセッサを所定の位置に簡単に固定することができます。図2では、Socket A
の外観とレバーの持ち上げ方を示しています。方向を間違えて差し込むと、プロセッサはスムー
ズに入っていかず、途中で止まってしまいます。この場合、向きを変えると、Socket A に完全
に差し込まれます。図3をご覧ください。同時に、プロセッサの温度検出サーミスタの高さもチ
ェックしてください(マザーボードにこのコンポーネントが搭載されている場合)。その後で、
ロセッサを Socket A にゆっくり差し込むことができます。
(3). ヒートシンクの取り付けに関するヒント
ヒートシンクと冷却ファンの取り付けは、コン
ピュータから熱を分散させるために必要となり
ます(図 4 参照)。これらのアイテムを取り付け
ないと、過熱してプロセッサが破損する原因と
なります。AMD Socket A プロセッサは動作中に
高熱を発生するため、AMD Socket A プロセッサ
用に特別に設計された大きなヒートシンクが必
要となります。そうでないと、過熱してプロセ
ッサが破損することもあります。プロセッサフ
ァンとその電源ケーブルを正しく取り付けるま
では、ATX 電源ケーブルをマザーボードに決し
て差し込まないでください。これにより、プロ
セッサの破損を避けることができます。
4. ヒートシンクの取り付け